研究者
J-GLOBAL ID:200901023109330742
更新日: 2020年11月16日
高橋 秀寿
タカハシ ヒデトシ | HIDETOSHI TAKAHASHI
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所属機関・部署:
立命館大学 文学部国際文化学域
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
立命館大学
文学研究科
立命館大学
衣笠総合研究機構 国際言語文化研究所
研究分野 (1件):
ヨーロッパ史、アメリカ史
研究キーワード (1件):
ドイツ現代史
論文 (49件):
高橋秀寿. 五〇~七〇年代の西ドイツにおける反ユダヤ主義--その克服?. 立命館文学. 2019. 661. 624-632
高橋秀寿. ポピュラー・カルチャーにおける破局の風景--日独比較. 立命館言語文化研究. 2018. 29. 4. 155-170
高橋秀寿. ヒトラーが『最期の12日間』から『帰ってきた』わけ. ドイツ研究. 2018. 52. 42-57
高橋秀寿. 書評;井関正久『戦後ドイツの抗議運動』(岩波書店、2016年). 『歴史学研究』. 2018. 966. 61-64
高橋秀寿. ドイツにおける他者の記憶と権利--序文に代えて. 立命館言語文化研究. 2017. 29. 1. 85-87
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書籍 (9件):
時間/空間の戦後ドイツ史--いかに「ひとつの国民」は形成されたのか
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623083534
ホロコーストと戦後ドイツ
岩波書店 2017
教養のドイツ現代史
ミネルヴァ書房 2016
境界域からみる西洋世界
ミネルヴァ書房 2012
グローバリゼーションと植民地主義
人文書院 2009
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講演・口頭発表等 (16件):
皇帝のいる風景----世紀転換期の帝都ベルリンと国民表象
(国際シンポジウム ドイツモダニズムの黎明期とベルリン 2019)
ヒトラーが「最期の12日間」から「帰ってきた」わけ--移民の国のドイツ人
(日本ドイツ学会第33 回大会シンポジウム「恐れるドイツ--Er ist wieder da」 2017)
ドイツのポピュラー・カルチャーにおける破局の風景
(国際カンファレンス「風景と文学、文学と風景」 2017)
「空間論的転回」以後の空間とナショナリズム--現代ドイツの極右主義を題材に
(立命館大学国際言語文化研究所プロジェクト研究「グローバリゼーションと植民地主義からの主権と空間の歴史的分析」2015 年度第2回研究会 2015)
ドイツ1980年代--時間/空間の展開
(同志社大学文化史学会大会 2014)
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学位 (1件):
文学博士
所属学会 (2件):
ドイツ現代史研究会
, 日本政治学会
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