研究者
J-GLOBAL ID:200901023140308810
更新日: 2024年09月19日
木越 俊和
キゴシ トシカズ | Kigoshi Toshikazu
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (4件):
アルドステロン
, metabolic syndrome
, adrenal zona glomerulosa
, aldosterone
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - ホルモンの細胞内情報伝達機構,アルドステロン分泌調節
MISC (22件):
Kazunori Konishi, Shigeru Nakano, Shin-ichi Tsuda, Atsushi Nakagawa, Toshikazu Kigoshi, Daisuke Koya. AST-120 (Kremezin (R)) initiated in early stage chronic kidney disease stunts the progression of renal dysfunction in type 2 diabetic subjects. DIABETES RESEARCH AND CLINICAL PRACTICE. 2008. 81. 3. 310-315
木越俊和. 糖尿病の副腎皮質への影響-選択的低アルドステロン症を中心に-. 2008. 56. 507-515
Atsushi Nakagawa, Kenchi Ueno, Masatsune Ito, Shinya Okamoto, Keigo Uehara, Hiroki Ito, Suguru Mishina, Eriko Kinoshita, Takayuki Nojima, Hiroam Takahashi, et al. Insulin responses to selective arterial calcium infusion under hyperinsulinemic euglycemic glucose clamps: Case studies in adult nesidioblastosis and childhood insulinoma. ENDOCRINE JOURNAL. 2007. 54. 1. 27-33
上原啓吾, 中川 淳, 立花 修, 下出祐造, 古澤 都, 木谷隆一, 伊藤智彦, 西澤 誠, 木越俊和, 赤井 卓也, et al. 原発性副甲状腺機能亢進症を合併し多発性内分泌腫瘍1型と考えられたTSH産生下垂体腺腫の1例. 2007. 83(Suppl.). 97-99
木越俊和. アルドステロンははたして悪玉か. 2006. 40. 856
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書籍 (1件):
IV 睡眠障害の合併症 肥満、VI 睡眠呼吸障害の治療と予後 肥満治療, 睡眠呼吸障害診療のポイント(栂 博久監修、髙橋昌克編)
メジカルビュー 2006
講演・口頭発表等 (97件):
血糖コントロール不良の原因が抗インスリン抗体にあると考えられた高齢糖尿病患者:その治療法の検討
(第81回中部地区老年医学談話会 2005)
急激な憎悪:寛開をみた異所性ACTH産生が疑われるクッシング症候群の1例
(第195回日本内科学会北陸地方会 2005)
著明な低Na血症を呈し橋外性髄鞘崩壊を来たした下垂体卒中の一例
(第15回臨床内分泌代謝Update 2005)
TSBAbにより出産後一過性機能低下症を呈したバセドウ病の1例
(第15回臨床内分泌代謝Update 2005)
インスリン製剤変更前後で血中総インスリン変動を測定したインスリン抗体陽性糖尿病の1例
(第71回日本糖尿病学会中部地方会 2005)
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Works (1件):
糖尿病腎症の発症・進展に関わる新規診断法の確立
学歴 (2件):
金沢大学 医学部
金沢大学 医学研究科
学位 (1件):
医学博士 (金沢大学)
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