研究者
J-GLOBAL ID:200901023144396900   更新日: 2024年09月26日

ほんま なほ

homma naho
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 哲学、倫理学
研究キーワード (5件): empowerment ,  Philosophical Practice ,  Feminism ,  Education ,  Dialogue
論文 (18件):
  • ほんま なほ. さようなら 当事者:マイノリティとインターセクショナリティをめぐる手紙. 哲学対話と当事者性:2019-23年度科学研究費補助金基盤研究(B)(課題番号19H01185) 「哲学プラクティスと当事者研究の融合:マイノリティ当事者のための対話と支援の考察」研究成果報告書. 2024. 44. 59
  • ほんま なほ. 日々のいとなみのなかにある対話. 臨床哲学ニューズレター. 2024. 6. 111-124
  • ほんま なほ. "この道を歩いていきます". 臨床哲学ニューズレター. 2024. 6. 45-55
  • ほんま なほ. じぶんをからっぽにしておかなければならない. 日本病跡学雑誌 (106) 43-51, 2023. 2023. 106. 43-51
  • ほんま なほ. “わたしたちは いきのびなくてもよいもの だった”. 臨床哲学ニューズレター. 2023. 5. 131-151
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書籍 (3件):
  • 街に拓く大学
    2919
  • 受容と回復のアート
    2022
  • こどものてつがく-ケアと幸せのための対話 (シリーズ臨床哲学3)
    大阪大学出版会 2018 ISBN:4872595807
講演・口頭発表等 (22件):
  • ともに生きる知恵:大阪大学の臨床哲学について
    (慶北大学・大阪大学国際共同シンポジウム 2022)
  • 制度としての臨床哲学
    (第5回臨床哲学フォーラム:人の生と研究をめぐる倫理 2021)
  • Deconstructing "the Clinic": Remarks on the Institution of the Clinic and Humanities
    (3rd Symposium on clinical philosophy in east Asia 2021)
  • 日本におけるメンタルヘルスと 当事者中心の対話
    (哲学プラクティス・臨床哲学国際会議(江原大学) 2021)
  • 「哲学対話」の拡散と対話への誤解、そして実践
    (第4回臨床哲学フォーラム「組織に関わる悩み・違和感」 2021)
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1998 Osaka University Graduate School of Letters Philosophy
  • - 1998 大阪大学 文学研究科 文化形態論
経歴 (7件):
  • 2020 - 現在 Osaka University Center for the Study of Co*Design Professor
  • 2015 - 2020 Osaka University Center for the Study of Co*Design Associate Professor
  • 2007 - 2020 Osaka University Graduate School of Letters Associate Professor
  • 2007 - 2015 Osaka University Center for the Study of Communication-Design Associate Professor
  • 2000 - 2007 Osaka University Graduate School of Letters Lecturer
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委員歴 (2件):
  • 2018 - 現在 Japanese Association for Philosophical Practice Committee Member
  • 2008 - 現在 Art meets Care Society Committee Member
所属学会 (3件):
アートミーツケア学会 ,  日本哲学プラクティス学会 ,  日本倫理学会
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