研究者
J-GLOBAL ID:200901023181518217
更新日: 2024年10月25日
喜岡 淳治
キオカ ジュンジ | Kioka Junji
所属機関・部署:
職名:
教授
論文 (23件):
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喜岡淳治. 国語科教育法において、文法事項をどう教えるか -教材の特性を活かした形容詞、助動詞、逆接の接続詞等の教授法. 成蹊大学『教職課程年報』. 2023. 第32号2022年度(32). 1-10
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喜岡淳治. 学校で、家庭で、地域社会で言語能力を育てる -言語活動を通した、国語科と総合的な学習の時間との連携-. 成蹊大学 『教職課程年報』 第30号 2020年度. 2021. 30. 1-7
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喜岡淳治. 国語科教育における文学作品 -「夕焼け」(吉野弘)がもつ「共通性」「極度の状況」をもとに. 成蹊大学 『教職課程年報』 第29号 2019年度. 2020. 29. 1-14
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喜岡淳治. 学校における教育活動全体を通じた「道徳教育」の充実. 成蹊大学 『教職課程年報』 第28号 2018年度. 2019. 28. 12-21
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喜岡淳治. 総合的な学習の時間の創造 -ディベートという方法を通した探求的な学習の過程-. 『成蹊大学教職課程年報』第27号 2017年度. 2018. 27. 23-36
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書籍 (8件):
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『学習者に寄り添う教育を目指す』 「教科教育における『躓き』の実態と学びにおける『つながり』
風間書房 2020
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『音と映像』第一章 オーストラリア連邦における教育 -二ューサウスウェールズ州の義務教育におけるコンピューター教育を中心に-
風間書房 2012
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『レクリック連環』 第III章 レトリックと学び 「国語教育におけるレトリックの世界」-鈴木清隆氏による『ことば遊び』リレーの授業を手がかりに-
風間書房 2004
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プレゼンテーションの授業技術
明治図書 2002
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『道徳の指導』柴田義松編著 第5章「道徳の時間」の内容と方法
学文社 2002
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学歴 (2件):
- 1984 - 1986 東京大学 大学院 教育学研究科 学校教育学
- 1980 - 1984 東京大学 教育学部 学校教育学科
学位 (1件):
委員歴 (2件):
- 2005/04 - 2017/03 日本標準 道徳 副教材 編集委員
- 2000/04 - 2011/03 日本教材学会 編集委員
所属学会 (5件):
日本協同教育学会
, 日本教師教育学会
, 全国大学国語教育学会
, 日本言語技術教育学会
, 日本国語教育学会
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