奥原浩之

Okuhara Koji

研究分野 (3件)：数理情報学 , ソフトコンピューティング , 知能情報学

研究キーワード (4件)：数理工学 , オペレーションズ・リサーチ , データサイエンス , 知能情報学

競争的資金等の研究課題 (23件)：

2013 - 2015 科学的政策決定のための統計数理基盤整備とその有効性実証

2010 - 2013 多様な情報に基づく施設配置問題の研究と都市計画への応用

2010 - 2013 企業・消費者の観点から環境合理性を考慮した数理モデルによる環境調和に向けた解析

2009 - 2010 大規模最適化問題の高速化に関する研究

2008 - 2009 低負荷ものづくりのためのカーボンフィットプリントからの気づき情報抽出

2008 - 2009 品質設計と生産計画を総合的に最適化するアルゴリズムの研究

2007 - 2009 都市の基盤つくりとしての施設配置の数理的研究

2007 - 2009 持続可能な社会構築のための戦略的な環境配慮型プロダクトマネジメントの研究

2007 - 2008 アジア諸国におけるエネルギーおよび主要工業製品LCA標準の策定に関する先導的調査研究

2006 - 2007 戦略的な環境配慮型プロダクトマネジメントの研究

2006 - 2007 ジャム業界における環境負荷見積もりメカニズムの確立とシステムの開発

2005 - 2007 多様な状況での最適配置の数理的研究

2005 - 2006 サプライチェーンにおける製品仕様の多様性とリサイクルへの対応

2004 - 2006 自動車業界におけるサプライヤーの経営情報システムの設計と構築II

2004 - 2006 リサイクル設計を考慮したマスカスタマイゼーション対応型の生産管理システムの開発

2003 - 2004 VR技術を用いた物理教育システムの開発

2001 - 2003 人工生命技術を用いた環境影響評価手法の開発に関する研究

2000 - 2002 ニューラルネットワークによる品質評価モデルの開発

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論文 (40件)：

Antonio Oliveira Nzinga Rene, Koji Okuhara, Takeshi Matsui. Natural Language Generation System for Knowledge Acquisition Based on Patent Database. Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics. 2022. 26. 2. 160-168
Junko Shibata, Koji Okuhara, Shogo Shiode. Evaluation of efficiency associated with optimal location of agricultural communal drying facilities. ICIC Express Letters, Part B: Applications. 2020. 11. 4. 327-331
Junko Shibata, Koji Okuhara, Shintaro Mohri, Shogo Shiode. Consideration on a social dilemma problem using agents with uncertainty of information. ICIC Express Letters. 2019. 13. 1. 59-64
Junko Shibata, Koji Okuhara, Shintaro Mohri, Shogo Shiode. Influence of collaborative behavior of agents based on the hogg-huberman model in social system. Proceedings - 2018 Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems, SCIS-ISIS 2018. 2018. 415-418
Junko Shibata, Koji Okuhara, Shintaro Mohri, Shogo Shiode. Proposal of task creation support system using cluster analysis based on learning data. ICIC Express Letters, Part B: Applications. 2018. 9. 7. 629-634

MISC (225件)：

田口雄基, 上野信行, 奥原浩之, 小出哲彰. A-018 Conditional-Value-at-Risk(CVaR)によるリスクを考慮した多期間生産計画の解法(A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング,一般論文). 情報科学技術フォーラム講演論文集. 2014. 13. 1. 87-90
上野信行, 呂海涛, 奥原浩之, 韓虎剛. 需要に自己相関がある場合の内示生産計画システム. 県立広島大学経営情報学部論集. 2014. 6. 69-80
上野信行, 李偉, 奥原浩之, 宇野健. リスク指標をもとにレジリエンスを考慮した(s,S)在庫補充モデルの提案. 県立広島大学経営情報学部論集. 2014. 6. 57-68
上野信行, 栗栖優, 奥原浩之, 韓虎剛. 在庫管理におけるレジリエンス向上のためのリスク評価尺度の考案. 県立広島大学経営情報学部論集. 2014. 6. 43-56
堂本絵理, 奥原浩之, 上野信行. 需要が一様分布に従う場合の内示情報を用いた生産計画システム. 日本経営システム学会誌. 2012. 28. 3. 205-214

書籍 (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本経営システム学会 , 電子情報通信学会 , 日本知能情報ファジィ学会 , システム制御情報学会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会

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奥原 浩之