和田正人

ワダマサト | Wada Masato

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://crsep.u-gakugei.ac.jp/

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (2件)：メディア・リテラシー , マス・コミュニケーション

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (22件)：

和田正人, 高橋敦志, 小川真理絵. メディア・リテラシー学習における生成AIを利用した自分のメディア史デジタル・ストーリーテリング(5):動画制作での生成AI利用の認知. 日本教育メディア学会研究会論集. 2025. 59. 5-14
和田正人,高橋敦志. メディア史動画制作が著作権違反リスク認知に与える影響(3). 日本教育メディア学会研究会論集. 2024. 56. 154-163
髙橋敦志,和田正人. 高等学校共通教科情報科におけるメディア・リテラシー教育実践の可能性の一考察-臨時教育審議会審議過程の概要(その1)(1984年)から学習指導要領(1999年)までの議論における「メディア」の位置づけ-. 日本教育メディア学会研究会論集. 2024. 56. 85-94
高橋敦志, 和田正人. 共通教科情報科における写真の分析を通してメディア・リテラシーの基本概念を学ぶメディア・リテラシー教育の実践研究. 2024. 30. 2. 21-39
和田正人, 高橋敦志. コロナ禍における学校外教育でのICT支援フィールドワーク. 東京学芸大学紀要総合教育科学系. 2024. 75. 279-288

MISC (100件)：

高橋敦志、和田正人. 教育におけるコーチングの実践と研究の概観-メディア・リテラシー教育におけるコーチングの実践研究を通して-. 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要. 2019. 15. 99-106
和田正人. メディア・リテラシー教育における批判的分析の効果: 教員養成課程学生による東京五輪ボランティアの分析. 東京学芸大学教育実践研究支援センター紀要. 2019. 15. 87-98
和田正人. 教員養成課程学生のフリー労働への態度の研究:児童・生徒のフリー労働における第三者効果. 東京学芸大学紀要総合教育科学系II. 2019. 70. 149-157
和田正人. メディア教育による態度への効果:時間知覚・ステレオタイプ・自尊感情. 日本教育メディア学会研究会論集. 2018. 44. 61-70
和田正人. 情報を教える教員養成学生がブルーライト睡眠障害の教授に用いる情報源の信頼性と利便性. 東京学芸大学紀要総合教育科学系II. 2018. 69. 431-440

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (68件)：

コロナ禍におけるICT支援フィールドワーク
(日本教育工学会2023年春季全国大会 2023)
メディア利用におけるジェンダーステレオタイプの比較
(学習・教授システムの開発・利用/一般(日本教育工学会2020年度第1「回研究会) 2020)
小学校での読書指導における電子化した読書ノートに求められる機能の要件抽出
(日本教育工学会2020年春季全国大会 2020)
コーチングによる学びの支援に関する実践研究
(日本教育工学会2020年春季全国大会 2020)
Manga digital storytelling appears effective for time perspective of pre-service teachers: Production in media literacy
(MES18 2018)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

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和田 正人