研究者
J-GLOBAL ID:200901023347424623
更新日: 2024年07月01日
木村 高宏
キムラ タカヒロ | Kimura Takahiro
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所属機関・部署:
金沢大学 人間社会研究域 法学系
金沢大学 人間社会研究域 法学系 について
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職名:
准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
法学類
准教授
研究分野 (1件):
政治学
研究キーワード (3件):
政治参加
, 政治行動
, 公共政策
競争的資金等の研究課題 (4件):
2022 - 2025 ふるさと納税制度の及ぼす政治行政的影響の検討
2019 - 2022 小さな政府志向の分析:サーベイ実験による民間委託選好の実態とその規定要因の解明
2015 - 2018 成長減速期の都市政治-京都市政治の分析-
2013 - 2017 地方自治体における公共政策と情報関係分析-広報・広聴の情報評価を中心に
論文 (14件):
木村 高宏. 無効票は青票か - 2021年衆院選の分析 -. 金沢法学. 2023. 65. 2. 57-77
木村 高宏, KIMURA Takahiro. ふるさと納税の計量的検討 -2019年を例に-. 金沢法学 = Kanazawa law review. 2021. 64. 1. 15-36
善教将大, 木村高宏. サーベイ実験における警告メッセージの有効性. 選挙研究. 2021. 37. 1. 86-93
木村高宏. 市内での就労・通学は政治参加を促進するか. 金沢法学. 2021. 63. 2. 121-144
木村高宏. 京都市の施策選好空間とその影響. 政策科学. 2020. 27. 4. 17-37
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MISC (5件):
木村高宏. 《資料》学域GS言語終了後調査の比較(2017-19). 金沢法学. 2020. 62. 2. 217-232
木村 高宏. 《資料》学域GS言語終了後調査の比較(2017-18). 金沢法学. 2019. 61. 2. 231-242
木村 高宏. 書評:『「日本人」は変化しているのか--価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義』. 選挙研究. 2018. 34. 2. 114-116
木村高宏. 書評:善教将大『日本における政治への信頼と不信』. 2015. 18. 1. 97-100
木村 高宏. 書評:羅 一慶著『日本の市民社会におけるNPOと市民参加』. 選挙研究. 2009. 24. 2. 122-123
書籍 (3件):
京都市政治の分析
慈学社 2020
政策科学のフィールド
晃洋書房 2006 ISBN:4771017069
施策としての博物館の実践的評価:琵琶湖博物館の経済的・文化的・社会的効果の研究
雄山閣 2001 ISBN:9784639017479
講演・口頭発表等 (5件):
[邦題]日本人は税のどのような点に納得するのか
(国際シンポジウム「日本と台湾における社会正義と扶助」 2024)
ふるさと納税にみる納税者意識の検討
(日本公共政策学会2024年研究大会 2024)
『小さな政府』志向の検討
(日本選挙学会 2016)
「合理的投票モデルと現実との架橋の可能性
(日本選挙学会 2007)
不満な者の投票と棄権-棄権を思いとどまらせる要因
(日本選挙学会 2003)
学歴 (2件):
1997 - 2002 立命館大学 大学院 政策科学研究科 政策科学専攻
1994 - 1997 立命館大学 政策科学部 政策科学科
学位 (1件):
博士(政策科学) (立命館大学)
経歴 (3件):
2008/04 - 現在 金沢大学 法学類 准教授
2007/04 - 2008/03 金沢大学 法学部 准教授
2004/04 - 2007/03 金沢大学 法学部 助教授
委員歴 (3件):
2007 - 現在 石川県 明るい選挙推進協議会
2013 - 2016 内灘町 外部評価委員
2005 - 2013 内灘町 行財政改革推進委員会
所属学会 (3件):
日本政治学会
, 日本公共政策学会
, 日本選挙学会
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