清水武彦

シミズタケヒコ | SHIMIZU Takehiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：成長、発育系歯学

研究キーワード (4件)：遺伝要因 , 正中過剰歯 , 先天欠如歯 , 齲蝕感受性

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (73件)：

Ota Y, Ito T, Sashida M, Hori E, Kimijima M, Narisawa N, Tsuzukibashi O, Shimizu T. Association between Candida albicans and childhood dental caries in Japanese children. Pediatric Dental Journal. 2024. 34. 1-7
清水邦彦, 牧山(加藤)早紀, 金尾貴子, 清水武彦. う蝕モデルマウスを用いたフッ化物洗口によるう蝕の進行抑制の評価. 日大口腔科学. 2022. 48. 122-129
清水邦彦,小川京,金尾貴子,牧山(加藤)早紀,太田雪菜,根本(山本)晴子,清水武彦. エナメル質形成不全症を示すエナメリン遺伝子変異マウスのエナメル質形成の解析. 日大口腔科学. 2022. 48. 130-137
伊藤誠康,中山洋平,川島正,大村祐史,寺中文子,吉野祥一,山口桜子, 青木伸一郎,西村均,五十嵐憲太郎,大久保昌和,清水武彦,河相安彦. COVID-19 禍の歯学部診療参加型臨床実習における学生の意識調査 - COVID-19 禍で不安に思うこと -. 日大口腔科学. 2022. 48. 1. 33-39
Shimizu K, Ogawa K, Shimizu Y, Ito N, Watanabe - Iwasaki C, Shimizu T. Effects of Concentrations and Frequencies of Fluoride Mouth Rinse on the Prevention,of Dental Caries in a Mouse Model. Int J Oral-Med Sci. 2022. 20. 3. 195-201

MISC (11件)：

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (167件)：

本邦小児におけるCandida albcansと齲蝕の関連性
(日本小児歯科学会第38回関東地方会大会, 川口 2023)
当科の研究から30年後の小児歯科を予測する
(日本小児歯科学会第38回関東地方会大会, 川口 2023)
上顎両側犬歯の異常位の埋伏により隣在歯の歯根吸収を認めた1例
(日本小児歯科学会第38回関東地方会大会, 川口 2023)
Actinomyces orisの初期付着・凝集に対するStreptococcus mutans由来膜小胞の影響
(第61回日本小児歯科学会 2023)
本邦における小児齲蝕とCandida albicansの関連性
(第61回日本小児歯科学会 2023)

学歴 (3件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (2件)：

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清水 武彦