真覚健

マサメケン | Masame Ken

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 教育心理学

研究キーワード (2件)：実験系心理学 , Experimental Psycology

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (22件)：

真覚健. アピアランス問題への心理社会的対応と支援. 日本社会精神医学会雑誌. 2023. 32. 4. 398-403
霜山真, 菅原亜希, 真覚健, 山田嘉明, 高橋和子, 佐々木久美子. 東日本大震災後から継続してきた健康支援活動に参加したボランティア看護学生の体験. 宮城大学研究ジャーナル. 2021. 1. 1. 114
菅原亜希, 佐々木久美子, 霜山真, 真覚健, 山田嘉明. 東日本大震災後から継続実施してきた被災地での健康支援活動の評価と中長期支援のあり方. 宮城大学研究ジャーナル. 2021. 1. 1. 21
祥雲直樹, 大池真樹, 鹿野裕美, 武田淳子, 真覚健, 三上千佳子. 東日本大震災後の幼児の保護者のストレスと健康上の変化:震災から6~9か月後の沿岸部と内陸部における質問紙調査より. 東北文化学園大学看護学科紀要. 2019. 8. 1. 13-18
髙橋由美, 高橋和子, 武田淳子, 真覚健. 災害復興期の仮設住宅に暮らす高齢者のストレス対処能力を高めるプログラム開発. 日本災害看護学会誌. 2018. 20. 2. 24-36

MISC (10件)：

真覚健. アピアランス〈問題〉を有する人への支援方法. アピアランス<問題>への心理社会的支援のための研修会:配布資料. 2023. 64-72
真覚健. 可視的差異を有する人に説明する内容の理解と具体的な対応方法. アピアランス<問題>への心理社会的支援のための研修会:配布資料. 2022. 31-42
真覚健. アピアランス〈問題〉の背景と概略. アピアランス<問題>への心理社会的支援のための研修会:配布資料. 2022. 17-23
真覚健. 顔部品の検出に対する笑顔の影響. 電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理. 2004. 104. 525. 31-36
真覚健, 足立智昭, 幸地省子. 口唇裂・口蓋裂児の鼻の変形の知覚的顕著性の検討. 宮城大学看護学部紀要. 2004. 7. 1. 33-39

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

マスクを外すことへの抵抗感について
(日本心理学会第87回大会 2023)
アピアランス不安とマスクを外すことの抵抗感
(東北心理学会第76回大会 2023)
女性顔における顔部品の遮蔽による相貌印象の変化
(北海道心理学会・東北心理学会第13回合同大会 2022)
アピアランス問題についての理解と対応について
(宮城県臨床心理士会定例研修会 2022)
マスク着用による相貌印象の変化
(日本心理学会第86回大会 2022)

Works (2件)：

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (9件)：

日本災害看護学会 , 日本認知心理学会 , 日本がんサポーティブケア学会 , 日本顔学会 , 日本発達心理学会 , 東北心理学会 , 日本応用心理学会 , 日本基礎心理学会 , 日本心理学会

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