研究者
J-GLOBAL ID：200901023686354707   更新日: 2024年11月20日

髙梨 泰彦

タカナシ ヤスヒコ | TAKANASHI YASUHIKO
所属機関・部署：
京都産業大学 現代社会学部健康スポーツ社会学科

京都産業大学 現代社会学部健康スポーツ社会学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： その他
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2018 - 現在 健康寿命伸長のための人工知能を利用したバランストレーニング機器開発に関する研究
  • 2013 - 2014 スポーツによる腋窩神経障害の発生状況調査と予防のためのコーチング
  • 1989 - 1990 体育・スポーツ科学の理論体系に関する研究
  • 1987 - 1989 子どもの良い動きのとらえ方-各種スポーツ動作の自動診断システムの開発-
論文 (74件)：
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書籍 (11件)：
  • 新しい体育の授業づくり
    大日本図書 2012
  • バレーボール一貫指導システム基本構想編2012
    日本バレーボール協会 2012
  • バレーボール~試合に強くなる戦術セミナー
    実業之日本社 2008
  • バレーボールコーチ教本
    大修館書店 2005
  • バレーボール一貫指導-基本構想編
    (財)日本バレーボール協会 2002
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講演・口頭発表等 (35件)：
  • バレーボールパネルの違いによる弾道の相違
    (日本機械学会 シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス 2020 2020)
  • 回転時のバレーボール特性から導く戦術提案
    (日本機械学会 シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス 2020 2020)
  • 科学的エビデンスに基づいたバレーボール技術について
    (開成高校における高校生向けセミナー 2019)
  • エビデンスに基づいたバレーボール~どんな研究成果があるのか?
    (東京大学赤門クラブ(OB会)セミナー 2018)
  • 大学男子剣道選手のスポーツビジョンに関する研究~他の競技選手との比較
    (第73回日本体力医学会大会 2018)
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Works (56件)：
  • 概要版 かめおかまるごとスタジアム構想
    2022 -
  • かめおかまるごとスタジアム構想
    2022 -
  • コーチング実習マニュアル
    髙梨泰彦 2013 -
  • コーチング実習ノート
    髙梨泰彦 2013 -
  • 最新スポーツ科学トピックス 筋肉痛の科学(2)~遅発性筋肉痛(DOMS)のメカニズム
    髙梨泰彦 2006 -
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学歴 (5件)：
  • 1988 - 1989 東京大学 教育学研究科 体育学
  • 1986 - 1988 東京大学 教育学研究科 体育学
  • 1985 - 1986 東京大学 理学系研究科 地質学
  • 1981 - 1985 東京大学 理学部 地学科
  • 1977 - 1980 神奈川県立湘南高等学校
学位 (1件)：
  • 教育学修士 (東京大学)
経歴 (10件)：
  • 2015/04 - 2017/03 株式会社ケッズトレーナー 企画室 室長
  • 2011/04 - 2015/03 中京大学 スポーツ科学部 准教授
  • 2002/04 - 2011/03 中京大学 体育学部 助教授
  • 2004/04 - 2005/03 愛知教育大学 教育学部
  • 2004/04 - 2005/03 愛知教育大学 教育学部 非常勤講師
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