研究者
J-GLOBAL ID:200901023855902905   更新日: 2024年09月25日

伊藤 暁

イトウ アキラ | Ito Akira
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 数理情報学
研究キーワード (1件): 計算機科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2003 - 2005 制約付き包含と排除の原理に基づく画像分解に関する研究
論文 (26件):
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MISC (18件):
  • 井上 智史, 井上 克司, 伊藤 暁, 王 躍. パス限定1方向マルチヘッド有限オートマタ. 電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション. 2003. 103. 246. 33-39
  • 王 躍, 井上 克司, 伊藤 暁, 岡崎 世雄. On the Power of Cooperating Systems of One-way Hybrid Finite Automata (New Developments of Theory of Computation and Algorithms). 数理解析研究所講究録. 2001. 1205. 19-24
  • INOUE Katsushi, TANAKA Yasunori, ITO Akira, WANG Yue. Self-Verifying Nondeterministic and Las Vegas Multihead Finite Automata. IEICE transactions on fundamentals of electronics, communications and computer sciences. 2001. 84. 5. 1094-1101
  • WANG Yue, INOUE Katsushi, ITO Akira, OKAZAKI Tokio. A Note on Sensing Semi-One-Way Simple Multihead Finite Automata. IEICE transactions on information and systems. 2001. 84. 1. 57-60
  • 岡崎 世雄, 井上 敦之, 井上 克司, 伊藤 暁, 王 躍. 空間限定2次元交代チューリング機械の閉包性. 電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション. 1999. 99. 492. 81-88
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講演・口頭発表等 (28件):
  • On the Unmixedness Problems of Colored Pushdown Automata
    (2021 8th NAFOSTED Conference on Information and Computer Science (NICS) 2021)
  • 2元1時不定方程式の解の個数について
    (平成18年度電気・情報関連学会中国支部連合大会論文集 2006)
  • 文脈自由言語を定義する2方向機械 --- 自己有界オートマトン
    (LAシンポジウム 2006)
  • 切断オートマトン
    (情報処理学会アルゴリズム研究報告, 2005-AL-103 2005)
  • 1触手を持つコミュニケーティングPシステムについて
    (情報処理学会アルゴリズム研究報告, 2005-AL-103 2005)
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経歴 (2件):
  • 2010/05/18 - 2016/04/11 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当准教授
  • 2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当准教授
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