研究者
J-GLOBAL ID:200901023885596965   更新日: 2022年10月02日

御手洗 哲也

ミタライ テツヤ | Mitarai Tetsuya
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2012 - 2015 ネフローゼ症候群を呈する高齢者の一次性膜性腎症に対するミゾリビンの有効性と安全性の検討
  • 2012 - 2015 The prospective multi-center study on the efficacy and safety of mizoribine for the treatment of agen nephrotic patients with primary membranous nephropathy.
  • 2007 - ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群を呈する巣状糸球体硬化症に対するLDLアフェレシス療法の有効性に関する多施設共同研究
MISC (90件):
書籍 (21件):
  • 膜性腎症にステロイド療法、免疫抑制療法は有効性でしょうか?
    EBM 腎臓病の治療 (中外医学社) 2008
  • 急性間質性腎炎の治療でステロイドの有効性はあるのでしょうか?
    EBM 腎臓病の治療 (中外医学社) 2008
  • 急性間質性腎炎
    内科学 第9版 (朝倉書店) 2007
  • Acute tubulointerstitial nephritis
    2007
  • IgA腎症で経過観察中に妊娠6週間と診断され紹介受診した32歳女性
    『専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ』 (日本医事新報社) 2007
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講演・口頭発表等 (4件):
  • 教育講演-間質性腎炎の基礎と臨床
    (第105回日本内科学会総会 2008)
  • 集積・統合から腎臓病の発展へ(会長講演)
    (第37回日本腎臓学会東部学術大会 2007)
  • 生活習慣と腎(教育講演)
    (第50回日本腎臓学会学術総会 2007)
  • 難治性ネフローゼ症候群の治療(成人)
    (第48回日本腎臓学会学術総会 2005)
Works (8件):
  • 糖尿病における腎糸球体へのARB作用の検討.(厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 進行性腎障害に関する調査研究)
    2007 -
  • ネフローゼ症候群におけるシクロスポリン療法に関する検討.(厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業 進行性腎障害に関する調査研究)
    2005 -
  • ループス腎炎・ANCA関連腎炎(『疾患別最新処方』 (メジカルビュー社))
    2005 -
  • MBP(milk basic protein ; 乳塩基性蛋白)の透析患者に対する効果(第15回腎とビタミンD研究会記録集)
    2005 -
  • 血尿(顕微鏡的・肉眼的)(『今日の治療と看護』 (南江堂))
    2004 -
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学歴 (2件):
  • - 1975 東京慈恵会医科大学 医学系研究科 第3内科学専攻
  • - 1975 東京慈恵会医科大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
経歴 (2件):
  • 2001 - - 埼玉医科大学 医学部総合医療センター 腎・高血圧内科(人工腎臓部) 教授
  • 埼玉医科大学 医学部 医学部 総合医療センター 腎・高血圧内科(人工腎臓部) 教授
委員歴 (1件):
  • 2001 - 2011 医事関連訴訟委員会特別委員
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