研究者
J-GLOBAL ID:200901023917031426
更新日: 2024年01月30日
錢 淑君
セン シュククン | Chien chun Shu
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (6件):
生活習慣振り返り
, IoT
, IT機器
, 生活過程
, Telenursing
, Lifestyle
競争的資金等の研究課題 (14件):
- 2023 - 2026 意識の覚醒を促すニューロサイエンス看護学の基礎的研究と臨床応用との関連と国際比較
- 2019 - 2022 健康生成論を応用した青壮年期女性の生活クローンモデル及び健康支援アプリ開発
- 2017 - 2020 認知機能低下が生じた高齢インスリン療法患者・家族への援助指針の精錬と実装化
- 2017 - 2020 看護できる身体づくり-高齢者ケアにおける看護情報をつかむための身体活用プロセス
- 2015 - 2020 看護職の生涯にわたるキャリア発達を支援する体系的研修プログラムの構築
- 2014 - 2018 看護実践能力の向上に向けた看護学生版リフレクション・フレームワークの開発
- 2014 - 2018 看護基礎教育課程における統合実習の評価基準構築に向けた実践事例集の作成
- 2013 - 2017 高度先進医療施設における東洋医学系統の診療科における外来看護の構築」研究分担者
- 2013 - 2017 認知機能低下が生じた高齢インスリン療法患者・家族への援助指針の開発
- 2013 - 2016 看護学生の「生活パータンと自覚症状の関係チャート」及び生活改善プロトコ-ルの開発
- 2001 - 2004 青年期1型糖尿病患者に対するIT機器を活用したTelenursingの開発及び評価
- 1型糖尿病患者の生活スタイルを把握するITツールの開発
- Creating software systems for monitoring life style of type 1 Diabetes patients
- Creating a software system for helping self care of type 1 Diabetes patients to predict their blood sugar level
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論文 (13件):
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錢淑君. 糖尿病患者生活問題点を解読するIT機器の駆使する方法. 台湾糖尿病教育学会誌. 2006. 6. 3-13
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錢淑君. 短暫卻顫動的接觸-孩子讓我靜靜向?道別. 早?兒基金會會訊. 2001. 38. 23-24
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郭雅惠, 錢淑君. 協助一位癌末病患無痛、平安面對臨終過程. 中華民國腫瘤護理學會第7次護理研究論文發表會論文摘要. 2000. 32
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錢淑君. 糖寶寶回憶?. 中華民國糖尿病學會二十週年紀念專刊. 2000. 130-132
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施雅蘭, 李惠玲, 錢淑君. 想像治療在癌末護理上的應用. 中華民國護理學會第15期護理研究論文發表會論文摘要. 1998. 29
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MISC (68件):
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錢淑君. 2型糖尿病患者に対する地域完結型医療におけるTelenursing援助システムの開発. https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119991. 2022
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山崎 由利亜, 正木 治恵, 高橋 良幸, 小池 潤, 錢 淑君, 田中 愛, 瀧澤 文雄. 看護学習者の身体観 看護基礎教育課程の学生と博士課程の学生へのインタビューから. 千葉大学大学院看護学研究科紀要. 2019. 41. 45-55
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錢 淑君. Column. 「ものづくりから、ひとづくりへ。」. インターナショナルナーシングレビュー. 2012. 35. 4. 107-107
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錢淑君. Column. 高度成長期の台湾での生活と、日本への留学. インターナショナルナーシングレビュー. 2012. 35. 2. 107
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錢 淑君. Column.「よい看護」の現場をもっと見せていこう. インターナショナルナーシングレビュー. 2012. 35. 5. 107-107
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書籍 (8件):
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第43章 テレヘルス小児医療心理学(Handbook of Pediatric Psychology 3rd.Edition Michael C. Roberts)奥山真紀子・丸光恵 監訳, 635-646
エルゼビア・ジャパン 2007 ISBN:9784860348885
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錢淑君
2007
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分泌機能不全の子ども:若年型糖尿病
新編小兒科護理學,華杏 1993
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日本護理留學之路(上).
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日本護理留學之路(下).
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講演・口頭発表等 (61件):
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入院高齢者が社会復帰への健康促進するためのCo-designの有用性
(2022)
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戦後日本病院看護部の確立についての調査研究
(2022)
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Lifestyle and Autonomic Nerves: Comparing Middle-aged Women in Urban and Rural Areas in Japan
(The 33rd Conference of Sigma Theta Tau International Honor Society of Nursing)
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A True Nursing Practice at Hospital in Japan, 1958: From viewpoint of “Art and Science
(AAHN ( Amer ican Association for the History of Nursing ) 38th Annual Conference)
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Developing an Evaluation Standard for an Integrated Practicum for Fourth-Year Nursing Students
(The 32nd Conference of Sigma Theta Tau International Honor Society of Nursing)
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Works (9件):
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2型糖尿病患者に対する地域完結型医療におけるTelenursing援助システムの開発
2005 - 2006
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1型糖尿病患者のセルフケアを援助する血糖を予測するソフトシステムを開発する研究
2002 - 2003
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ホームケアホスピスにおける症状コントロール教育ビデオの製作及び評価の研究
1999 - 2000
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阿是穴モデルを用いる思春期1型糖尿病患者の血糖コントロールについての研究
1999 - 2000
-
Producing and Assessment of the Effectiveness of A Hospital Home Care Sympton Contool Videotape
1999 - 2000
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学歴 (3件):
- 2001 - 2004 千葉大学 看護学研究科 看護学
- 1988 - 1990 千葉大学 看護学研究科 小児看護学
- 1984 - 1988 千葉大学 看護学部 看護学
学位 (2件):
経歴 (7件):
- 2021/04 - 現在 千葉大学大学院看護学研究院 文化創成看護学部門/看護政策・管理学講座/Life Co-design看護学研究領域/看護実践・教育・研究共創センター 准教授
- 2012/04 - 2021/03 千葉大学大学院看護学研究科 附属看護実践研究指導センター政策・教育開発研究部 准教授
- 2004/04 - 2012/03 宮崎県立看護大学准教授
- 1990/08 - 2004/02 台湾国立成功大学医学部看護学科 講師
- 1993/09 - 2001/06 台湾国立成功大学附属病院 小児科病棟、CCU、外来、緩和ケア病棟 兼任看護師長
- 1990 - - (台湾)国立成功大学講師
- 1990 - - National Cheng Kurg University, Lecturer
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委員歴 (3件):
- 2008/04 - 2012/09 日本糖尿病教育・看護学会 日本糖尿病教育・看護学会編集委員会の専任査読者
- 2008/08 - Nurse Education in Practice 学会誌国際評議員
- 2006/03 - 2006/07 日本看護学会 第37回日本看護学会「看護総合」抄録選考委員
受賞 (3件):
- 2004/03 - Chiba University Nursing School Dean Commendation of Chiba University Nursing School
- 2000 - The Endocrinology Society of the R.O.C. and The Diabetes Association of the R.O.C. Diabetes Education Award
- 1991 - (台湾)行政院国家科学委員会研究奨勵乙種
所属学会 (6件):
千葉看護学会
, 台湾省護理学会
, 中華民国糖尿病教育学会
, 中華民国糖尿病学会
, 日本看護科学学会
, eSDM研究会
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