研究者
J-GLOBAL ID:200901023930555167   更新日: 2024年09月19日

長谷川 美香

ハセガワ ミカ | HASEGAWA Mika
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件): 家庭内暴力 ,  ドメスティックバイオレンス ,  Family Violence ,  Domestic Violence
競争的資金等の研究課題 (20件):
  • 2020 - 2024 大学生のデートDV予防と援助要請行動促進を一体化した教育プログラムの開発
  • 2016 - 2020 大学生へのデートDV予防を目的とした系統的な教育プログラムの開発
  • 2012 - 2017 団塊世代男性の退職後の地域デビューと閉じこもり予防を一体的に支援する体制の検討
  • 2012 - 2016 地域でのDV被害者支援担当職員の連携実践能力を高める教育プログラムの開発
  • 2009 - 2011 DV被害者支援職務関係者の資質向上を目的とした系統的な教育プログラムの開発
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論文 (13件):
  • 長谷川美香. 福井そして北陸公衆衛生学会との出会い. 北陸公衆衛生学会誌. 2023. 69. 21-22
  • 夏梅るい子、長谷川美香、米澤洋美. NICUを退院した低出生体重児の母親の育児不安と育児ソーシャル・サポート、育児に対する自己効力感との関連. 北陸公衆衛生学会. 2022. 49. 1. 1-8
  • 櫻井陽子,長谷川美香. 妊娠初期妊婦のDomestic Violence被害とその関連要因. 北陸公衆衛生学会誌 講演集. 2020. 47. 無. 31-34
  • 藤原英利子, 南 里紗, 兵田菜, 大井美果, 中西 悠, 山本英子, 北出順子, 長谷川美香. 地域における塩分摂取量変化に基づく健康増進計画の対策. 国保地域医療学会集. 2020. 59. 654-656
  • 長谷川美香,北出順子,夏梅るい子. X県におけるDomestic Violence(DV)相談の実態と特徴. 全国国保地域医療学会集. 2020. 59. 1400-1402
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MISC (52件):
  • Tomohiro Umemura, Kh. Md, Shafuil Islam, Md. Saiful Islam, 長谷川 美香, 日下 幸則, 寺崎 寛章, 福原 輝幸. A preliminary survey of residents for the project to prevail. Proceedings of 2nd International Conference. 2014. 268-273
  • 吉川 峰子, 長谷川 美香. 在宅医療・ケア実践者が認識している連携時の困難 -多職種連携を促進するための研修内容の検討-. 日本看護学会論文集 地域看護学. 2014. 44. 35-38
  • 梅村 朋弘, 長谷川 美香, 日下 幸則, 福原 輝幸. バングラデシュの僻地(パーバヤージャパ)における水問題. 公衆衛生. 2013. 77. 3. 257-260
  • 川口 めぐみ, 長谷川 美香. 統合失調症患者の家族が抱える介護負担 -入院中から退院後1年未満に焦点を当て-. 日本看護学会論文集(地域看護). 2013. 43. 51-54
  • 長谷川 美香, 北出 順子, 米澤 洋美, 東 大介. DV被害者支援職務関係者の資質向上を目的とした系統的な教育プログラムの開発. 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書. 2012
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書籍 (11件):
  • ナーシング・グラフィカ 在宅看護論 地域療養を支えるケア 第3版第2刷(分担執筆:在宅での生活を希望する精神障害者)
    メディカ出版 2012 ISBN:9784840433174
  • 看護共通技法 事例でまなぶケアの倫理(分担執筆:ドメスティックバイオレンス(DV))
    メディカ出版 2010 ISBN:9784840429900
  • 2010年教科別看護師国家試験対策問題集
    メディカ出版 2009
  • 2009年教科別看護師国家試験対策問題集(分担執筆:社会保障制度と生活社の健康)
    メディカ出版 2008 ISBN:9784840425148
  • 事例でまなぶケアの倫理(分担執筆:ドメスティックバイオレンス(DV))
    メディカ出版 2007 ISBN:9784840420808
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講演・口頭発表等 (54件):
  • 成人女性の中食購入の実態
    (第25回日本地域看護学会学術集会 2022)
  • 公衆衛生看護技術について考えよう!
    (第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
  • Countermeasures at the University of Fukui Hospotal
    (12th International Nursing Conference at the Faculty of Nursing at the University of Airlangga 2021)
  • 妊娠初期の妊婦におけるドメスティック・バイオレンス精神的健康の関連要因
    (第9回日本公衆衛生看護学会 2021)
  • NICUを退院した低出生体重児の母親の育児に対する自己効力感に関連する要因
    (第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020)
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Works (9件):
  • 団塊世代男性の退職後の地域デビューと閉じこもり予防を一体的に支援する体制の検討, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • 地域でのDV被害者支援担当職員の連携実践能力を高める教育プログラムの開発, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • DV被害者支援職務関係者の資質向上を目的とした系統的な教育プログラムの開発, 基盤研究(C)(一般)
    2011 -
  • これって愛、だよね・・・
    2008 -
  • 配偶者・パートナー間暴力予防のための教育プログラムの開発と評価, 基盤研究(C)一般
    2008 -
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学歴 (4件):
  • - 2003 福井医科大学 看護学研究科 地域看護学
  • - 2003 Fukui Medical School Graduate School, Division of Nursing Community Health Nursing
  • - 1988 藤田保健衛生大学 衛生学部 衛生看護
  • - 1988 藤田医科大学
学位 (1件):
  • 修士(看護) (福井医科大学)
経歴 (2件):
  • 1994 - 1999 1994-1999 東京慈恵会医科大学医学部看護学科, 助手
  • 1994 - 1999 1994-1999 JIKEI UNIVERSITY SCHOOL OF NURSING, 助手
委員歴 (17件):
  • 2013 - 日本看護医療学会 一般会員
  • 2012 - 日本公衆衛生看護学会 一般会員
  • 2010 - 日本家族看護学会 一般会員
  • 2004 - 日本保健科学学会 一般会員
  • 2004 - Japan Aademy of Health Sciences member
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受賞 (1件):
  • 2004 - Nobuo Maeda International Research Honorable Mention
所属学会 (15件):
日本看護医療学会 ,  日本公衆衛生看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本保健科学学会 ,  日本地域看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  American Public Health Association ,  Hokuriku Association of Public Health ,  Japanese Society of Nursing Research ,  Japan Aademy of Health Sciences ,  Japan Academy of Community Health Nursing ,  Japan Academy of Nursing Science ,  Japanese Society of Public Health ,  American Public Health Association
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