研究者
J-GLOBAL ID:200901024261896456
更新日: 2022年09月17日
茂木 健司
モギ ケンジ | Mogi Kenji
所属機関・部署:
旧所属 群馬大学 大学院医学系研究科 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学講座
旧所属 群馬大学 大学院医学系研究科 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学講座 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
外科系歯学
研究キーワード (6件):
歯原性疾患
, 口腔機能
, 口腔重病
, ODONTGEHIC DISEASE
, ORAL FUNCION
, ORAL TUMOR
競争的資金等の研究課題 (4件):
歯原性疾患
口腔機能の定量的評価
Odontogenic legion
Quantitatuie evaluation oral function
MISC (161件):
Akihide Negishi, Kenji Mogi, Toru Yamaguchi. Histopathological study on the distribution of langerhans cells in oral mucosa. Kitakanto Medical Journal. 2007. 57. 4. 307-310
Akihide Negishi, Kenji Mogi, Toru Yamaguchi. Histopathological study on the distribution of langerhans cells in oral mucosa. Kitakanto Medical Journal. 2007. 57. 4. 307-310
茂木 健司, 笹岡 邦典, 樋口 有香子, 根岸 明秀, 橋本 由利子, 外丸 雅晴. 各種口腔ケアの効果に関する検討-口腔常在菌数を指標として-第1報 含嗽剤の薬剤効果. THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL. 2007. 57. 3. 239-244
KANO AKIO, MOGI KENJI, NEGISHI AKIHIDE, SASAOKA KUNINORI, KANNO KEIGI, NAKASONE YOSHIKI, ISHIHARA KOUICHI. Fibrous Dysplasia-like Jaw Enlargement following Treatment with Growth Hormone. Asian Journal Oral Maxillofacial Surgeons18(1). 2006. 62-66
MOGI KENJI, KANO AKIO. The New Surgical Techniques in the Treatment of Dislocation of the Mandible. Proceedings of the 5th Congress of The International College for Maxillo-Facial-Surgery. 2006. 10-14 2006
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書籍 (5件):
皮膚科診療プラクティス。2.粘膜病変を診る
文光堂 1998
他臓器疾患と皮膚 病巣感染とう歯
境界領域の皮膚病変 中外医学社 1997
口腔・顎顔面外科治療学
永末書店 1996
医学生のための口腔外科学の手引
書林 1982
口腔外科学現代の進歩
書林 1982
講演・口頭発表等 (91件):
大学に生きて(学術講演)
(東京医科歯科大学歯科群馬同窓会 平成19年度 定時総会・新年懇親会 2008)
歯科とその領域の疾患について
(第84回 老年病研究所研究会 2008)
ネパールの医療と口腔の前癌病変を含む悪性腫瘍の臨床
(平成19年度 群馬県歯科医学会総会・学術大会 2008)
口腔腫瘍に対するPET/CT検査の有用性に関する検討
(平成19年度 群馬県歯科医学会総会・学術大会 2008)
咬合が関与する疾患(各種顎変形症など)の手術に関する臨床的検討
(平成19年度 群馬県歯科医学会総会・学術大会 2008)
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学歴 (4件):
- 1971 東京医科歯科大学 歯学研究科 口腔外科学
- 1971 東京医科歯科大学
- 1967 東京医科歯科大学 歯学部 歯学
- 1967 東京医科歯科大学
学位 (1件):
博士(歯学) (東京医科歯科大学)
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