研究者
J-GLOBAL ID:200901024401230224
更新日: 2024年01月31日
金岡 正信
カナオカ マサノブ | Kanaoka Masanobu
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所属機関・部署:
大阪産業大学 工学部都市創造工学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
地盤工学
, 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2011 - 2013 基礎杭における地震時衝撃上下動による支持力発生力学挙動の模型実験に基づく研究
2000 - 2002 歴史遺産としての石造構造物の土木史的研究
1999 - 2000 直下型地震時における地盤・基礎杭構造の衝撃破壊挙動に関する地盤工学的研究
論文 (53件):
Tomio Tamano, Masanobu Kanaoka, Sadaaki Nishikawa, Nakamura Sekizai, Kougyo Co, Kunio Suzuki, Nakamura Sekizai, Kougyo Co. Mechanical behaviors of the arch-type stone bridge. The 15th Asian Regional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering. 2015. JPN-003
玉野富雄, 金岡正信, 西形達明, 西田一彦, 地盤環境研究センター. 石垣構造物における力学安定評価時の「温度-ひずみ係数」. 地盤工学ジャーナル. 2014. 19. 4. 619-632
Masanobu Kanaoka, Natsuki Mizutan, Hisashi Matsukawa, Kansai Geo-Environmental Research Center, Bimal Shrestha(American Buildings A Nucor Company, Columbus,Ga, Kohsei Takehara(Kinki University, Tomio Tamano. Model Tests on Impact Bearing Capacity of Foundations during Impact Loading. Proceeding of the Twenty-third (2013) International Offshore and Polar Engineering. 2013. 635-642
金岡正信, 水谷夏樹, 小西秀明, ハンシン建設, 荒木重信, 竹原幸生, 玉野富雄. 落下重錘接地時の地盤力学挙動. 第10回地盤改良シンポジウム論文集. 2012. 189-194
金岡正信, 水谷夏樹, 荒木重信, 竹原幸生, 玉野富雄. 杭の衝撃支持力実験. 第10回地盤改良シンポジウム論文集. 2012. 239-246
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書籍 (1件):
大和川付替えと流域環境の変遷
古今書院 2008
講演・口頭発表等 (37件):
モルタル直方体供試体の衝撃せん断破壊挙動
(土木学会、第68回年次学術講演会 2013)
針金を用いた衝撃引張実験における脆性破断現象
(土木学会,第66回年次学術講演会 2011)
石造構造物の力学安定評価における温度-ひずみ係数
(地盤工学会 第46回地盤工学研究発表会 2011)
コンクリートの衝撃体力に関する実験的考察
(土木学会 第61回年次学術講演会 2007)
城郭石垣構造の地震時力学挙動解析
(地盤工学会 第42回地盤工学研究発表会 2007)
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学歴 (1件):
1972 - 1976 大阪産業大学 工学部 土木工学
学位 (1件):
博士(工学) (立命館大学)
委員歴 (1件):
2019/05/13 - 2020/05/31 公益社団法人 土木学会関西支部 商議員会
所属学会 (3件):
地盤工学会
, 土木学会
, 日本材料学会
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