佐川志朗

サガワシロウ | Sagawa Shiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://habitatology.amebaownd.com/

研究分野 (5件)：大気水圏科学 , 生態学、環境学 , 土木環境システム , 農業環境工学、農業情報工学 , 生物資源保全学

研究キーワード (4件)：応用生態工学 , 生態系管理学 , 河川生態学 , 土木工学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (81件)：

田和康太, 佐川志朗. 円山川流域の河道内湿地と水田における初夏期のカエル類広告音の比較. 野生復帰. 2024. 12. 33-37
佐川志朗, 田和康太. 大陸および日本産コウノトリによるオオタニシCipangopaludina japonicaの採食実験. 野生復帰. 2024. 12. 19-23
Reiya Watanabe, Shin-ya Ohba, Shiro Sagawa. Coexistence mechanism of sympatric predaceous diving beetle larvae. Ecology. 2024. 105. 4
澤村博行, 佐川志朗. 兵庫県豊岡市街地を流下する戸牧川における大型水生動物相. 野生復帰. 2023. 11. 1. 21-24
田和康太, 細浦大志, 露木颯, 長谷川雅美, 佐久間元成, 遠藤立, 安東正行, 松本充弘, 黒沼尚史, 中村圭吾, et al. 田中調節池における洪水が魚類の分布に与える効果と平水時の水田における魚類繁殖の現状. 応用生態工学. 2022. advpub

MISC (39件)：

渡辺黎也, 大庭伸也, 佐川志朗. 野外観察から解き明かす水田生息性ゲンゴロウ類4種の共存機構:幼虫の季節消長、微生息環境利用、食性に着目して. 日本昆虫学会第83回大会講演要旨集. 2023
西村祐実, 中尾祐太, 佐川志朗. 早春期におけるビオトープ耕耘がアカガエル類の産卵塊に及ぼす影響. 日本湿地学会2023年大会講演要旨集. 2023
山田由美, 田和康太, 河口洋一, 長谷川雅美, 佐川志朗. コウノトリの分布予測図から示す重要湿地生態系. 日本湿地学会2023年大会講演要旨集. 2023
木村純平, 田和康太, 平峰拓郎, 佐川志朗. RO(リジェネラティブ・オーガニック)な水田のあり方を探究する. 応用生態工学会2023年度大会講演要旨集. 2023
山田由美, 田和康太, 河口洋一, 佐川志朗. 洪水リスク軽減と生息地提供の共便益を考慮した今後の湿地管理. 応用生態工学会2023年度大会講演要旨集. 2023

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

豊岡市のコウノトリ野生復帰とGI
(GIJ2024 2024)
衛星発信機データを活用した再導入コウノトリの国内における生息適地解析
(日本生態学会第70回全国大会 2023)
景観選好分析から導くコウノトリの生息ポテンシャル
(日本生態学会第69回全国大会 2023)
生物多様性を支える豊岡のビオトープ
(第20回全国メダカシンポジウムin豊岡 2022)
水辺の自然再生を通じた減災への貢献
(ぼうさいこくたい 2022 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (30件)：

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受賞 (11件)：

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所属学会 (10件)：

日本湿地学会 , 日本爬虫両棲類学会 , 日本陸水学会近畿支部会 , 日本生態学会 , 応用生態工学会 , 日本魚類学会 , 農業農村工学会 , 日本陸水学会東海支部会 , 森林野生動物研究会 , 日本水産学会

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佐川 志朗