研究者
J-GLOBAL ID:200901024756598052
更新日: 2024年04月17日
仲村 洋之
ナカムラ ヒロユキ | Nakamura Hiroyuki
研究分野 (6件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 生体材料学
, 生体医工学
, 医用システム
研究キーワード (8件):
シミュレーション工学
, ヒューマン・インターフェイス
, マン・マシン・インターフェイス
, 医用生体工学
, Numerical Simulation
, Human interface
, man-machine interface
, Medical Engineering
競争的資金等の研究課題 (6件):
MISC (21件):
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仲村 洋之, 小林 勝, 仲村 洋之. 翻訳「欧州連合条約」. 日本大学 医学部 一般教育研究紀要. 2007. 35. 54-78
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仲村 洋之, 仲村 洋之, 小林 勝. ドイツの大学教育問題. 日本大学 医学部 一般教育研究紀要. 2005. 33. 29-41
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仲村 洋之. Objective evaluation of design for OSscreen using eye movement. Proc. of the XVth triennial Congress of the International Ergonomics Association. 2003. 809
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NAKAMURA Hiroyuki. Objective evaluation of design for OSscreen using eye movement. Proc. of the XVth triennial Congress of the International Ergonomics Association. 2003. 809
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仲村 洋之. ネットワーク管理の実際と問題点(共著). 安全工学シンポジウム予稿集. 2002
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書籍 (1件):
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情報リテラシーとWindows(共著)
共立出版株式会社 2001
講演・口頭発表等 (13件):
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高等教育機関における一般教育の将来展望(その1)
(日本教育学会 2005)
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パソコン操作時の眼球運動について
(日本エム-学会 2004)
-
パソコン操作時の眼球運動について
(医療情報学連合大会 2004)
-
コンピュータ画面のデザイン評価と画面設計方法への提案研究(共著)
(医用電子と生体工学 2002)
-
体表面心電位逆方向問題の正則化とパラメータの最適化について(共著)
(医用電子と生体工学 2002)
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Works (3件):
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インターネットを用いた情報科学実習の確立
2000 - 2000
-
注視点検出によるパソコン画面の評価と最適設計
1997 - 1997
-
バーチャルリアリティ(VR)を使った人間の認知-運動機構の研究
1995 - 1997
学歴 (4件):
- - 1979 東海大学 大学院 工学研究科 電子工学
- - 1979 東海大学
- - 1977 東海大学 工学部 電子工
- - 1977 東海大学
学位 (1件):
経歴 (13件):
- 1993 - 1998 :国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 非常勤研究員
- 1993 - 1998 :National Rehabilitation Center for the Disable
- 1986 - 1997 :埼玉工業大学 工学部 電子工学科 講師
- 1986 - 1997 :Saitama Institute of Technology, Assistant Professor
- 1997 - -:日本大学 医学部 専任講師
- 1997 - -:Nihon University School of Medicine, Assistant Professor
- 1994 - -:東京医科歯科大学 非常勤講師
- 1994 - -:Tokyo Medical and Dental University
- 1991 - -:中央学院大学 法学部 非常勤講師
- 1991 - -:Chuo Gakuin University
- 1984 - 1986 :国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 厚生技官
- 1984 - 1986 :National Rehabilitation Center for the Disabled, Researcher
- 日本大学 医学部 医学科 専任講師
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委員歴 (1件):
受賞 (1件):
所属学会 (3件):
IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers,Inc)
, 日本エム・イー学会
, 日本人間工学会
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