小南陽亮

コミナミヨウスケ | Kominami Yohsuke

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://wwp.shizuoka.ac.jp/ecol-edu-lab/

研究分野 (1件)：生態学、環境学

研究キーワード (4件)：生物多様性 , 生物間相互作用 , 森林動態 , 種子生態

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (35件)：

小南陽亮. 里山二次林における樹木分布データを活用した探究のモデル. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2022. 32. 227-233
責任著者, 小南陽亮, 共著者, 山本仁. 中等教育における緑地の樹木を対象とした探求活動のモデル -静岡大学教育学部附属浜松中学校の「天神森」における事例-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2020. 30. 89-96
責任著者, Tsubasa Takano, 共著者]Yohsuke Kominami, Hiromi Mizunaga. Do Coarser Gap Mosaics in Conifer Plantations Induce More Seed Dispersal by Birds? Temporal Changes during 12 Years after Gap Creation. Forests. 2019. 10
責任著者, 小南陽亮, 共著者, 村松悠矢, 宮崎静里奈, 森島彩衣, 藤本潔. 里山二次林におけるナラ枯れを教材とする学習内容の提案. 教科開発学論集. 2018. 6. 105-115
責任著者, 小南陽亮, 共著者, 本多和仁, 加藤英明, 延原尊美, 雪田聡. 教科専門大学教員による中学生を対象とした科学講座の効果と課題. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2018. 28. 117-120

MISC (17件)：

責任著者, 齊藤哲, 共著者, 佐藤保, 小南陽亮, 真鍋徹, 西村尚之, 永松大. ドラスティックイベントに対する生態系応答の予測におけるLTERの有用性. CGER-REPORT長期生態系モニタリングの現状と課題. 2008. 5-8
責任著者, 齊藤哲, 共著者, 小南陽亮, 永松大, 梶本卓也, 荒木眞岳, 大谷達也. 管理状態の異なる針葉樹人工林における混交林化予測および有用性評価のための簡易手法の開発. 森林総合研究所交付金プロジェクト研究成果集. 2006. 11. 32-39
責任著者, 齊藤哲, 共著者, 佐藤保, 永松大, 小南陽亮. 暖温帯のスギ人工林における広葉樹類の定着(解説). 森林総合研究所九州支所年報. 2004. 16. 16
責任著者, 齊藤哲, 共著者, 小南陽亮. 西南日本では強風がどこでどれぐらい吹いているか(解説). 平成15年度森林総合研究所研究成果選集. 2004. 22-23
責任著者, 齊藤哲, 共著者, 小南陽亮, 佐藤保, 永松大, 大谷達也. 針葉樹人工林に侵入してくる広葉樹(解説). 九州の森と林業. 2004. 68. 1-4

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (30件)：

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所属学会 (4件)：

日本生態学会 , 日本鳥学会 , 日本森林学会 , 日本植生学会

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小南 陽亮