研究者
J-GLOBAL ID:200901025034332321   更新日: 2024年09月19日

野島 孝之

ノジマ タカユキ | Nojima Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (2件): Human Pathology ,  人体病理学
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2015 - 2016 高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究
  • 2014 - 2014 高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究
  • 2012 - 2013 高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究
  • 2009 - 2011 骨軟部腫瘍におけるATBF1遺伝子解析による悪性度評価の研究
  • 2003 - 2004 骨外性粘液型軟骨肉腫の変異遺伝子解析と病理診断への応用
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論文 (247件):
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MISC (140件):
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書籍 (15件):
  • 47.Solitary fibrous tumor/hemangiopericytoma 孤立性線維性腫瘍/血管周皮腫
    医学書院 2017
  • Japanese Encephalitis Virus Infection and Replication: Biological Roles of Nonstructural Protein NS4a and The 3'-Untranslated Region in Persistent Infection
    SMGroup (USA) 2015
  • 軟骨肉腫
    中山書店 2013 ISBN:9784521736754
  • 感染症
    メディカル・サイエンス・インターナショナル 2013 ISBN:9784895927321
  • 骨軟骨性腫瘍
    文光堂 2011
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講演・口頭発表等 (518件):
  • 超音波ガイド下選択的低圧式穿刺吸引細胞診(SLOP-FNAC)の検討
    (第50回日本甲状腺外科学会 2017)
  • 下垂体機能低下症およびSIADHを呈した視床下部腫瘤が5年後,中枢神経系原発悪性リンパ腫と診断された1例
    (第27回日本間脳下垂体腫瘍学会 2017)
  • 異所性ACTH症候群を呈した肝内多発神経内分泌腫瘍の1例
    (第114回日本内科学会総会・講演会 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2017東京 2017)
  • 術前画像で胆嚢癌と鑑別が困難であった限局性炎症性壁肥厚の1例
    (第52回日本胆道学会学術集会 2016)
  • 広範囲のBilIN病巣を背景に発生したと考えられた早期胆嚢癌の1例
    (第52回日本胆道学会学術集会 2016)
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Works (1件):
  • がん・生活習慣病の原因ならびに関連遺伝子の探索とその臨床応用
学歴 (2件):
  • - 1981 北海道大学 大学院 医学研究科
  • - 1977 北海道大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (1件):
  • 1991/04 - 1994/08 北海道大学医学部病理学第2講座 講師
委員歴 (5件):
  • 2006 - 国際病理学会(International Academy of Pathology) 日本支部理事
  • 2001 - 日本臨床検査医学会 評議員
  • 1989 - 国際骨格学会(International Skeletal Society) クローズド会員、プログラム委員
  • 1989 - 日本病理学会 評議員
  • 1986 - 日本臨床細胞学会 会員
受賞 (2件):
  • 1997 - Corrine Farrel Award (International Skeletal Society)
  • 1996 - 北國がん基金
所属学会 (9件):
日本骨軟部腫瘍研究会 ,  International Skeletal Society ,  日本小児がん学会 ,  日本癌学会 ,  日本臨床細胞学会 ,  国際病理学会(International Academy of Pathology) ,  国際骨格学会(International Skeletal Society) ,  日本臨床検査医学会 ,  日本病理学会
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