研究者
J-GLOBAL ID:200901025196054155   更新日: 2024年08月27日

永原 歩

ナガハラ アユミ | Nagahara Ayumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (2件): 外国語教育 ,  言語学
研究キーワード (4件): 対照研究 ,  朝鮮語 ,  韓国語教育 ,  韓国語
論文 (9件):
  • 永原歩. 韓国語の합니다体と해요体について. 東京女子大学紀要. 2023. 74. 1. 113-141
  • 永原歩. 韓国語の助詞를reul/을eulと에eの境界ー日本語との対照からー. 東京女子大学比較文化研究所紀要. 2022. 83. 31-46
  • 永原歩. 韓国語の初級文法シラバスについて-よりよい授業のために-. 東京女子大学紀要「論集」. 2018. 68. 2. 187-201
  • 永原歩. 韓国語の接続語尾「-고ko」と「-아서aseo/어서eoseo」の誤用と習得. 東京女子大学紀要「論集」. 2017. 67. 2. 159-183
  • 協働学習の考え方を取り入れた韓国語文法の授業. 朝鮮語教育. 2016. 11. 106-124
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MISC (2件):
  • 永原歩. 韓国語と日本語の丁寧体についての一考察. 東京女子大学紀要「論集」. 2022. 72. 2. 103-123
  • 永原歩. 韓国語の過去連体形についてー-던と-았/었던の違いを中心にー. 東京女子大学紀要「論集」. 2015. 65. 2. 201-215
書籍 (5件):
  • 韓国語の友
    白帝社 2022 ISBN:9784863984554
  • 韓国語I(‘20)
    放送大学教育振興会 2020
  • 韓国語II(‘20)
    放送大学教育振興会 2020
  • 使いこなすための韓国語文法
    朝日出版社 2019
  • 日本語ライブラリー『韓国語と日本語』
    朝倉書店 2014
講演・口頭発表等 (4件):
  • 일본에서의 한국어교육 역사와 현황(日本における韓国語教育の歴史と現況)
    (第3回韓国学国際学術大会「海外の韓国教育と韓国学教育の現況と発展の法案」 2023)
  • 日本における韓国学の研究動向-韓国語学と韓国語教育を中心に-
    (第1回 韓国学教育国際学術セミナー「海外での韓国学教育研究の現況および動向」 2021)
  • 日本語のニとヲに対応する韓国語の助詞
    (言語の対照および類型論的研究の会 2015)
  • 初級における用言の活用の習得をめぐる問題点
    (第3回朝鮮語教育研究会・朝鮮語研究会・合同研究大会 2012)
学位 (3件):
  • 学士(英文学) (津田塾大学)
  • 修士(学術) (東京大学)
  • 博士(学術) (東京大学)
経歴 (1件):
  • 2019/04 - 現在 放送大学 客員准教授
所属学会 (3件):
韓国日本語学会 ,  朝鮮語教育学会 ,  朝鮮学会
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