研究者
J-GLOBAL ID：200901025407656378   更新日: 2024年04月17日

大原 義朗

オオハラ ヨシロウ | Ohara Yoshiro
所属機関・部署：
金沢医科大学 医学部 微生物学

金沢医科大学 医学部 微生物学 について


職名： 教授
研究キーワード (2件)： Neurovirology ,  神経ウイルス学
競争的資金等の研究課題 (39件)：
  • 1984 - The pathomechanism(s) of virus-induced demyelination
  • 1984 - ウイルス性脱髄の病態
  • 1977 - 野兎病の発症機構
  • Saffoldウイルス感受性を規定する宿主因子の同定から指向した病原性解析
  • タイラーウイルスによる脱髄の発症機構の解析
全件表示
論文 (119件)：
もっと見る
MISC (147件)：
もっと見る
書籍 (17件)：
  • 第3章 ウイルス感染症 I. ブルセラ感染症. アクチュアル 脳・神経疾患の臨床
    中山書店 2014
  • 第2章 ウイルス感染症 F. ピコルナウイルス感染症. アクチュアル 脳・神経疾患の臨床
    中山書店 2014
  • ウィルス性脳炎
    医学書院 2013
  • 5. 感染症疾患 ウイルス性脳炎
    医学書院 2013
  • 感染症による神経障害の基礎的背景
    (株)ワールドプランニング 2009
もっと見る
講演・口頭発表等 (285件)：
  • SaffoldウイルスL蛋白の機能解析
    (第19回日本神経感染症学会総会学術集会・第26回日本神経免疫学会学術集会合同学術集会 2014)
  • 忘れ去られていく風土病-野兎病の過去と現在-
    (第19回日本神経感染症学会総会学術集会・第26回日本神経免疫学会学術集会合同学術集会 2014)
  • 1型糖尿病患者の脳内に認められた抗Scaffoldウイルス抗体染色性
    (第55回日本神経病理学会学術集会 2014)
  • 神経疾患におけるSaffold virus感染の疫学的調査
    (第16回日本神経感染症学会学術集会 2011)
  • ウイルス持続感染マクロファージにみられる特異的サイトカイン産生とその役割
    (第51回日本神経学会総会 2010)
もっと見る
Works (3件)：
  • 難治性疾患克服研究事業 免疫性神経疾患に関する調査研究
    2008 -
  • 微生物持続感染による宿主防御機構の修飾
  • 特定疾患対策研究事業 免疫性神経疾患に関する調査研究
学歴 (1件)：
  • - 1975 福島県立医科大学 医学部 医学
学位 (2件)：
  • 医学博士
  • 医科学修士
委員歴 (15件)：
  • 2006 - 2010 日本神経免疫学会 評議員選出委員会委員
  • 2010 - 日本神経免疫学会 理事選出委員会委員
  • 2010 - 日本神経感染症学会 理事
  • 2009 - 日本神経免疫学会 倫理委員会委員長
  • 2006 - 2008 医学教育学会 評議員
全件表示
所属学会 (17件)：
日本神経ウイルス研究会 ,  日本感染症学会 他 ,  英国王立内科学会神経部門(The Royal Society of Medicine,Neurology) ,  日本病理学会 ,  医学教育学会 ,  日本内科学会 ,  日本神経病理学会 ,  アメリカ神経学会(America Academy of Neurology) ,  アメリカ微生物学会(American Society for Microbiology) ,  日本細菌学会 東北支部会 ,  日本細菌学会 中部支部会 ,  日本細菌学会・日本ウイルス学会・日本感染症学会・その他 ,  日本神経学会 ,  日本細菌学会 ,  日本ウイルス学会 ,  日本神経感染症学会 ,  日本神経免疫学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM