瀬川明夫

セガワアキオ | Segawa Akio

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：加工学、生産工学

研究キーワード (1件)：塑性加工

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (34件)：

瀬川明夫. 真空圧延技術による金属材料の新たな特性の創出. ふぇらむ. 2021. 26. 12. 743-747
Noriyuki Takano, Hiroki Yamamoto, Akio Segawa. Microcrack initiation mechanism in hydrogen induced cracking in nickel. Philosophical Magazine. 2021. 101. 10. 1214-1223
瀬川明夫. 真空熱間圧延機を利用した雰囲気制御熱間圧延による高機能材料の創製と圧延加工中の酸化スケールの直接観察による動的変形挙動の解明と有効利用. 真空ジャーナル. 2020. 174. 5-9
瀬川明夫. 雰囲気制御圧延による高機能材料の創製. 塑性と加工. 2017. 58. 672. 3-7
新谷一博, 高野則之, 森本喜隆, 加藤秀治, 田中基嗣, 瀬川明夫, 大澤敏, 小田忍. 地域連携に基づいた医工連携の取り組みと本学学生への連携教育の実態. KIT Progress-工学教育研究-. 2015. 23. 229-236

MISC (4件)：

瀬川明夫. 熱間圧延中のスケールの動的変形挙動評価. 一般社団法人日本鉄鋼協会創形創質工学部会「加工プロセスにおける酸化被膜の影響」. 2015. 9-16
瀬川明夫. 熱間圧延時のスケールの変形過程. 社団法人日本鉄鋼協会創形創質工学部会「表面疵発生過程予測技術の開発」研究会最終報告書. 2004. 22-28
瀬川明夫. 北陸支部若手会員の集う会(北新部会)の活動. 塑性と加工. 2001. 42. 484. 461
Takao Kawanami, Akio Segawa. Roll Technology in Cold Strip Mills. 社団法人日本鉄鋼協会基礎研究会圧延ロール研究部会報告書. 1995. 46-58

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (177件)：

加熱機構を有する熱間鍛造用金型の温度分布推定
(一般社団法人日本塑性加工学会北陸支部第30回北陸支部講演会 2021)
熱間圧延中の酸化スケールの層内温度推定と製品表面性状への影響
(一般社団法人日本塑性加工学会北陸支部第30回北陸支部講演会 2021)
Joining Method of Plastic Parts for Quick Automotive Disassembly
(一般社団法人日本塑性加工学会第71回塑性加工連合講演会2021 2020)
脳動脈瘤塞栓術用医療コイルのカスタムメイド手法の確立
(一般社団法人日本塑性加工学会第71回塑性加工連合講演会 2020)
熱間圧延における酸化スケールの動的変形挙動評価
(一般社団法人日本塑性加工学会第71回塑性加工連合講演会 2020)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

一般社団法人プラスチック成形加工学会 , 一般社団法人日本鉄鋼協会 , 一般社団法人日本塑性加工学会

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瀬川 明夫