研究者
J-GLOBAL ID:200901025469776477
更新日: 2022年09月27日
前田 茂一
マエダ シゲイチ | Maeda Shigeichi
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所属機関・部署:
奈良県農業総合センター 研究開発部生産技術担当
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職名:
統括主任研究員
研究分野 (2件):
植物栄養学、土壌学
, 園芸科学
研究キーワード (6件):
花きの肥培管理
, 花きの育苗
, 花きの品質保持
, 花きの開花調節
, Quality maintenance for flowers.
, Regulation of flowering for flowers
競争的資金等の研究課題 (4件):
非破壊による花き類の品質評価
花きの育苗環境制御
鉢花の品質保持技術
Improvement of Qualitative Maintenance of Pot Flowers
MISC (7件):
前田茂一, 角川由加, 仲照史. NaCl処理が花壇苗の生育と萎凋遅延に及ぼす影響. 奈良県農業総合センター研究報告. 2008. 39. 31-32
前田茂一, 長村智司, 仲照史. 鉢花の品質保持に及ぼす栽培管理方法の影響(第2報)順化時の遮光処理と観賞時の光環境がシクラメンの生育と鉢花品質に及ぼす影響. 近畿中国四国農業研究. 2006. 8. 51-56
前田茂一, 荒井滋, 仲照史, 長村智司, 角川由加. 酸素濃縮機を利用したパンジーの発芽促進処理. 近畿中国四国農業研究. 2004. 4. 27-31
前田茂一. 簡易型反射式光度計とコムギ種子根を用いたバイオアッセイによる堆きゅう肥の診断. 奈良県農業技術センター研究報告. 2002. 33. 31-34
前田茂一, 長村智司. 鉢花の品質保持に及ぼす栽培管理方法の影響(第1報) シクラメンの品質保持に及ぼす施肥の影響. 奈良県農業試験場研究報告. 1998. 29. 1-8
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特許 (1件):
育苗用の開放型空調装置
講演・口頭発表等 (5件):
炭酸ガスとアミノレブリン酸含有肥料の組み合わせ処理が花き苗の生育と品質に及ぼす影響
(園芸学会秋季大会 2008)
培養土組成がビオラの生育と湿潤環境下における品質に及ぼす影響
(日本生物環境工学会 2008)
給液中に含まれるK+とNa+が花き苗の生育と乾燥条件下における萎凋に及ぼす影響
(園芸学会秋季大会 2007)
CO2施用が花き苗の生育と出荷後の苗質に及ぼす影響
(日本生物環境工学会 2007)
塩化ナトリウムの施用が乾燥条件下における花壇苗の萎凋と生育障害に及ぼす影響
(園芸学会春季大会 2007)
学歴 (4件):
- 1987 大阪府立大学 農学部 農芸化学科
- 1984 大阪府立大学 農学研究科 農芸化学専攻
- 1982 Osaka Prefectural University Faculty of Agriculture
Graduate School of Osaka Prefectural University Graduate School, Division of Agriculture
学位 (1件):
農学修士 (大阪府立大学)
所属学会 (3件):
植物環境工学会
, 園芸学会
, Japanese Society for Horticultual Science
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