研究者

J-GLOBAL ID：200901025486917092 更新日: 2022年09月06日

大高徹也

オオタカテツヤ | Ootaka Tetsuya

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：血液、腫瘍内科学 , 腎臓内科学

研究キーワード (3件)：臨床病理学 , 免疫組織学 , 糸球体疾患

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2003 - 糸球体疾患進展におけるメサンギウム細胞の接着因子関連シグナル伝達経路の解明
2003 - adhesion molecule-associated signal transduction in glomerular mesangial cells in the progression of human glomerular diseases
2000 - 2001 糸球体疾患における糸球体上皮細胞の形質転換と各種転写因子発現についての研究
2000 - 2001 phenotypic transformation and expression in glomerular epithelial cells in human glomerular diseases
1993 - 1993 ヒト慢性糸球体腎炎の発症進展に対する細胞性免疫、特に接着分子の役割

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MISC (50件)：

中村仁志夫, 佐藤剛, 松尾淳司, 野坂大喜, 渡邊信, 岡本基, 齋藤憲, 堀尾勝, 梅村創, 田中淳之, et al. 臨床検査技師国家試験問題と教育内容との整合性についての検討 9年間の問題基準検討委員会のあゆみを振り返って. 臨床病理. 2007. 55. 1. 24-34
抗エリスロポエチン(EPO)抗体陰性の赤芽球癆にシクロスポリンA(CyA)が著効した維持透析患者の一例. 日本透析医学会雑誌. 2006. 39. Suppl.1. 981-981
M Kanazawa, T Kawamura, L Li, Y Sasaki, K Matsumoto, H Kataoka, O Ito, N Minami, T Sato, T Ootaka, et al. Combination of exercise and enalapril enhances renoprotective and peripheral effects in rats with renal ablation. AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION. 2006. 19. 1. 80-86
M Kanazawa, T Kawamura, L Li, Y Sasaki, K Matsumoto, H Kataoka, O Ito, N Minami, T Sato, T Ootaka, et al. Combination of exercise and enalapril enhances renoprotective and peripheral effects in rats with renal ablation. AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION. 2006. 19. 1. 80-86
大高徹也, 進藤千代彦, 検査技術科学専攻臨床検査学講座・血液検査学分野, 検査技術科学専攻臨床検査学講座. 糸球体疾患進展におけるインテグリン関連シグナル伝達路の役割について腎生検標本を用いた病理組織学的検討. 東北大学医学部保健学科紀要. 2005. 14. 1. 47-48

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学歴 (4件)：

- 1992 東北大学医学研究科医学
- 1992 東北大学
- 1981 東北大学医学部医学
- 1981 東北大学

学位 (1件)：

博士(医学) (東北大学)

経歴 (6件)：

1996 - 2003 東北大学医療技術短期大学部
2003 - - 東北大学医学部保健学科
1995 - 1996 東北大学
1991 - 1992 東北大学
1989 - 1991 Prince Henry's Hospital, Melbourne, Australia

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委員歴 (2件)：

2006 - 日本内科学会東北支部評議員
1996 - 日本腎臓学会評議員

所属学会 (4件)：

日本内科学会東北支部 , 日本腎臓学会 , 日本内科学会東北支部(2006/04- 評議員) , 日本腎臓学会(1996/04- 評議員)

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