研究者
J-GLOBAL ID:200901025558122340   更新日: 2022年09月21日

古田 治彦

フルタ ハルヒコ | Furuta Haruhiko
所属機関・部署:
論文 (7件):
  • 小渕匡清, 古田 治彦. 生体内吸収性骨接合システムの改良. 日本顎変形症学会雑誌. 2005. 15. 1. 21-27
  • 古田 治彦, 山口 万枝, 小渕 匡清, 野村 太作, 渥美 智仁, 堀内 薫, 橋本賢二. Skeletal Class II症例における下顎枝矢状分割術施行時の近位骨片の位置復元に関する臨床的検討. 日本顎変形症学会雑誌. 2005. 15. 1. 41-46
  • 山田耕治, 古田 治彦. 骨延長を用いて外科的矯正治療を行ったskeletal Class IIの1例. 日本顎変形症学会雑誌. 2004. 14. 1. 93-99
  • 久保 誼修, 堀内 薫, 古田 治彦. 大阪歯科大学口腔外科学第1講座における20年間の顎矯正手術の臨床統計的観察. 日本顎変形症学会雑誌. 2003. 13. 1. 44-51
  • 古田 治彦, 久保誼修, 木下 智. 血液採血部位の細菌汚染に関する実験的検討. 自己血輸血. 2000. 13. 117-122
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MISC (8件):
講演・口頭発表等 (29件):
  • 下顎枝矢状分割術における3種の外側骨切り線の三次元有限要素法解析による生体力学的評価
    (第64回 NPO法人日本口腔科学会学術集会 2010)
  • Three lateral osteotomy designs for bilateral sagittal split osteotomy: biomechanical evaluation with three-dimensional finite element analysis
    (THE 51ST CONGRESS OF THE KOREAN ASSOCIATION OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGEONS 2010)
  • Three lateral osteotomy designs for bilateral sagittal split osteotomy: biomechanical evaluation with three-dimensional finite element analysis
    (THE 51ST CONGRESS OF THE KOREAN ASSOCIATION OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGEONS 2010)
  • The influence of trait anxiety level to sedatives dose
    (12th International Dental Congress on Modern Pain Control 2009)
  • 顎関節における関節鏡下訓練のためのバーチャルシュミレーターの開発
    (第54回日本口腔外科学会総会・学術大会 2009)
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経歴 (1件):
  • 旧所属 福岡大学 医学部 医学科 講師
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