研究者
J-GLOBAL ID:200901025604652848
更新日: 2024年10月08日
本間 礼人
ホンマ アヤト | HONMA Ayato
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所属機関・部署:
福井大学 工学系部門 工学領域 建築建設工学講座
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職名:
講師
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (4件):
Concrete, Fluidity, Maintenance, Recycle
, Concrete, Fluidity, Methods for
, コンクリート、流動性、管理手法、コンクリートの資源リサイクル
, コンクリート、流動性、管理手法
競争的資金等の研究課題 (3件):
1995 - 2003 コンクリートの流動性管理
1995 - 2003 Controlling and maintaining the fluidity of concrete
コンクリート解体微粉末の第一次産業への利用促進に関する萌芽的研究
論文 (2件):
磯 雅人, 本間 礼人, 小川 敦久. PVA-FRC を用いた袖壁付きRC 柱の各種要因による構造性能への影響. コンクリート工学年次論文集. 2013. Vol.35. No.2. 115-120
磯 雅人, 本間 礼人, 上原 正敬, 小川 敦久. 袖壁端部の拘束が袖壁付きRC 柱の靱性能に及ぼす影響. コンクリート工学年次論文集. 2012. Vol.34. No.2. 133-138
MISC (3件):
コンクリートの調合要因がその流動特性に及ぼす影響に関する研究 その1 J型フロー試験器による実験的検討. 2002. 2002, A1, 445-446
J型フロー試験の精度向上のための実験的研究. コンクリート工学年次論文集第24巻第1号. 2002. 1, 999-1004
コンクリートの調合要因がその流動特性に及ぼす影響に関する研究 その2 解体コンクリート微粉末が流動特性に及ぼす影響. 2002, A1, 447-448
講演・口頭発表等 (10件):
カルシウム肥料源としてコンクリート解体微粉末を用いた肥料の作成と肥料特性の評価,~発酵時期およびカリウム分が及ぼす影響~
(日本建築学会北陸支部大会 2023)
海洋生物の住処となるコンクリートの研究,フライアッシュ、解体微粉末、高炉スラグ微粉末が与える影響
(日本建築学会大会(東海) 2021)
高流動コンクリートの調合設計に関する研究 増粘剤の影響
(日本建築学会北陸支部大会 2021)
細菌により発酵させたコンクリート解体微粉末による肥料の効果に関する実験的研究
(日本建築学会北陸支部大会 2021)
細菌により発酵させたコンクリート解体微粉末による肥料の効果に関する実験的研究
(日本建築学会大会(関東) 2020)
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学歴 (2件):
- 1993 東京大学 工学系研究科 建築学専攻
- 1990 東京大学 建築学科
経歴 (1件):
1993-1998 東京都立大学工学部 助手 1998-2002 福井大学工学部 講師
所属学会 (2件):
日本建築学会
, Architectural Institute of Japan
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