勝亦陽一

Katsumata Yoichi

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (4件)：バイオメカニクス , 発育発達 , コーチング , 野球

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (33件)：

池田達昭, 勝亦陽一, 鈴木康弘. 日本人一流競技者における競技開始年齢およびトップパフォーマンスに至るまでの期間: 競技種目差および男女差に着目して. 体育学研究. 2022. 67. 303-317
勝亦陽一, 村上光平, 押川智貴. 投打のパフォーマンスを高めるトレーニングに関するレビュー. トレーニング科学. 2021. 33. 2. 125-134
廣瀬立朗, 小山桂史, 桜井智野風, 関根豊子, 島崎あかね, 坂手誠治, 勝亦陽一, 星秋夫. Heart rate in Ballroom dance in Japanese professional dancers. 桐蔭スポーツ科学. 2021. 4. 29-33
Yasuda J, Gomi T, Kotemori A, Yokoyama Y, Yoshizaki T, Hida A, Tada Y, Katsumata Y, Kawano Y. Breakfast before resistance exercise lessens urinary markers of muscle protein breakdown in young men: a crossover trial. Nutrition. 2021. 83. 111088
Sasano N, Katsumata Y, Nakata H. Relative age effects in male Japanese professional athletes: A 25-year historical analysis. Sports Med Open. 2020. 6. 48

MISC (62件)：

矢内利政, 勝亦陽一. Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[37] 「バイオメカニクスを現場に生かす(前編)」. ベースボール・クリニック. 2022. 42-47
中澤公孝, 勝亦陽一. Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[36] 「運動制御の研究者から見た野球の面白さ」. ベースボール・クリニック. 2022. 46-50
渡邊雄介, 茶川剛史, 福島直基, 直井勇人, 勝亦陽一. Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[35] 「若手指導者座談会」. ベースボール・クリニック. 2022. 46-51
押川智貴, 波戸謙太, 菊政俊平, 鈴木智晴, 勝亦陽一. Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[34] 「若手研究者座談会」. ベースボール・クリニック. 2022. 42-47
加藤貴昭, 勝亦陽一. Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[33] 「ジュニア選手の熟達化」. ベースボール・クリニック. 2022. 56-59

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (52件)：

中学軟式および高校硬式野球部監督は何を拠り所に指導をしているか
(日本野球科学研究会第8回大会 2021)
日本人男女におけるジュニア期のスポーツ実施状況
(第31回日本コーチング学会大会 2020)
「個・主体性」を重視した野球の実践事例
(日本野球科学研究会第5回大会 2017)
様々な投球コースに対応するためのバッティング動作の調整-体幹と上肢の運動に着目して-
(日本野球科学研究会第5回大会 2017)
大学生の運動有能感に対する相対的年齢効果の性差
(日本体育学会大会予稿集 2017)

学歴 (4件)：

- 2009 早稲田大学スポーツ科学研究科スポーツ科学
- 2009 WASEDA university Graduate School, Division of Sports Science Sports Science
- 2006 早稲田大学人間科学研究科スポーツ科学
- 2006 WASEDA university Graduate School, Division of Human Science Sports Science

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本体育学会 , 日本コーチング学会 , 発育発達学会 , トレーニング科学会

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