研究者
J-GLOBAL ID:200901025638026601
更新日: 2024年06月22日
守安 克也
モリヤス カツヤ | Moriyasu Katsuya
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所属機関・部署:
鶴見大学 歯学部
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職名:
学内講師
研究分野 (1件):
社会系歯学
研究キーワード (2件):
小児歯科臨床
, Pediatric Dentistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
骨格性反対咬合を有する小児のchin cap療法による顔面頭蓋の発育変化に関する研究
心身障害児の歯周疾患に関する臨床的研究
フッ素徐放性シーラントの辺縁封鎖性に関する研究
Modification in growth pattern of facial bones of children having skeletal mesio-occlusion by chin cap therapy
A clinical study on the periodontal disease for the disabilyty children
In vitro study on the marginal leakage of the fluoride releasing resin sealant
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MISC (9件):
歯冠象牙質吸収がみられた埋状下顎第一大臼歯の萌出誘導. 小児歯科学雑誌. 2001. 39(4), 890-900
骨格相反対咬合を有する日本人児の顔面頭蓋の発育変化とchin cap療法による咬合改善との関連について -日本人小児100症例の断面資料と一卵性双生児の経年資料の比較-. 鶴見歯学. 2001. 27(3), 347-354
骨格性反対咬合を有する小児の顔面頭蓋の発育変化とchin cap療法による咬合改善との関連について一卵性双生児症例による形態学的検討-. 鶴見歯学. 2001. 27. 1. 83-96
Guidonce for Eruption of the Impacted Manclibular First Permanent Moter with Intracoronal Dentin Resorption. Jpn. J. Ped. Dent. 2001. 39(4), 890-900
Modification in growth Pattern of Facial Bones in Relation to Correction of the Occlusion by Chin Cap Theory -A Comparition of a Cross-Sectional Study on 100 Cases of Japanese Children Having Skeltel Mosio-Occlutsion with a Longitudinal Study on a Mono・・・. Tsurumi Univ. Dent. J. 2001. 27(3), 347-354
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学歴 (2件):
- 1985 鶴見大学 歯学部 歯学
- 1985 鶴見大学
学位 (1件):
歯学博士 (鶴見大学)
経歴 (2件):
1987 - 2002 鶴見大学 助手
1987 - 2002 Research Assistant, Tsurumi University
所属学会 (3件):
日本障害者歯科学会
, 日本歯科理工学会
, 日本小児歯科学会
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