研究者
J-GLOBAL ID:200901025671593619   更新日: 2022年09月26日

荒島 康友

アラシマ ヤストモ | Arashima Yasutomo
所属機関・部署:
職名: 医学研究支援部門ラボラトリーアニマル系科長補佐
研究分野 (2件): その他 ,  寄生虫学
研究キーワード (8件): Q熱 ,  人畜共通感染症 ,  感染症 ,  パスツレラ ,  寄生虫学 ,  人獣共通感染症 ,  臨床微生物学 ,  臨床病理学
論文 (183件):
MISC (8件):
  • 荒島康友. 特集身近なペットからうつる子どもの感染症〜ズーノーシスを予防するために〜5. パスツレラ症. チャイルドヘルス. 2017. 20. 11. 24-27
  • 荒島康友. 特集身近なペットからうつる子どもの感染症〜ズーノーシスを予防するために〜9. Q熱. チャイルドヘルス. 2017. 20. 11. 41-45
  • 荒島康友. 病気のはなし パスツレラ感染症. 検査と技術. 2017. 45. 10
  • 荒島康友. 人獣共通感染症 パスツレラ症. 小児科臨床. 2017. 70. 2407-2414
  • 荒島康友. パスツレラ症. 小児科. 2016. 57. 1. 55-61
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書籍 (4件):
  • 人獣共通感染症 改訂第3版
    医薬ジャーナル社 2016 ISBN:9784753227778
  • 別冊 日本臨床 新領域別症候群シリーズ No.24 感染症症候群(第2版)症候群から感染性単一疾患までを含めて 上
    株式会社 日本臨床社 2013
  • 動物由来感染症その診断と対策
    真興交易(株)医書出版部 2003
  • ペット溺愛が生む病気 しのびよる人畜共通感染症
    講談社・ブルーバックス 2002
講演・口頭発表等 (54件):
  • 入院中のくも膜下出血患者の喀痰から検出されたPasteurella multocidaの感染ルートの検索
    (第90回日本感染症学会総会•学術講演 2016)
  • 『ヒトとペットの共通感染症』の【質・量に変化】〜うつ様症状、登校拒否、咽喉頭違和感症、等〜 「病気未満、健康以下!」
    (第90回日本感染症学会総会•学術講演 2016)
  • Zoonosisの感染対策 イヌブルセラ病の問題点 2008.10.16.レンタル犬の高い陽性率の新聞報道の真偽は?
    (第84回日本感染症学会総会 2010)
  • 『ペットからうつる感染症ーペットと健康に暮らすコツ!ー』
    (千葉科学大学 2008)
  • イヌブルセラ感染症問題について レンタル犬の事件について
    (民主党『次の内閣』環境部門会議 2008)
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学歴 (1件):
  • - 1977 日本大学 獣医学部 獣医学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (日本大学)
経歴 (4件):
  • 1982/05/01 - 1984/06/01 日本大学医学部助手(無給)(臨床病理学講座)
  • 1984/06/01 - 日本大学医学部助手(有給)(臨床病理学講座)
  • 1977/04/01 - 1982/03/31 日本大学農獣医学部附属家畜病院・研究員
  • 日本大学 医学部医学科臨床検査医学 助教
委員歴 (3件):
  • 2001 - 2003 人と動物の共通感染症研究会 幹事
  • 1993 - 2003 日本感染症学会 評議員
  • 1992 - 日本比較臨床医学会 監事,幹事,理事
受賞 (3件):
  • 2004/09/12 - 日本獣医公衆衛生学学術奨励賞
  • 1994 - 日本大学農獣医学部 学部長賞
  • 1993 - 日本感染症学会第39回二木賞
所属学会 (7件):
ペットと人のふれあい健康協会 ,  日本臨床病理学会 ,  日本比較臨床医学会 ,  日本感染症学会 ,  日本獣医学会 ,  日本微生物資原学会 ,  人と動物の共通感染症研究会
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