研究者
J-GLOBAL ID:200901025721260349
更新日: 2024年03月04日
山田 邦雅
ヤマダ クニマサ | Yamada Kunimasa
所属機関・部署:
北海道大学 人材育成本部
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職名:
准教授
研究分野 (3件):
教科教育学、初等中等教育学
, 教育学
, 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
競争的資金等の研究課題 (10件):
2017 - 2020 IRによるカレッジ・インパクト理論の検証とSTEM教育評価モデルの構築
2016 - 2019 学習成果に結実するアクティブラーニング型授業のプロセスと構造の実証的検討と理論化
2014 - 2018 地球と生命を理解する開拓力の開発
2012 - 2016 教学評価体制(IRネットワーク)による学士課程教育の質保証
2011 - 2014 手書き式ペンクリッカーの開発
2009 - 2012 相互評価に基づく学士課程教育質保証システムの創出-国公私立4大学IRネットワーク
2009 - 2012 大学の外国語教育におけるTA研修・PFFシステムの研究と開発
2009 - 2011 フリーソフトとしてのクリッカーシステムの作成
Information loss and Hawking effect
コンピテンスに基づいた、初等中等理科教育の学習コンテンツ再構成に関する研究
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論文 (41件):
細川敏幸, 山田邦雅, 宮本淳. 日本における《カレッジ・インパクト理論》の有効性の検証-日本の一大学のIRデータを使って-. 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習-. 2020. 27. 45-54
宮本 淳, 山田 邦雅, 細川 敏幸. 米国高等教育機関における教学IRの訪問調査. 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習-. 2019. 26. 77-81
山田 邦雅, 宮本 淳, 細川 敏幸. IRデータによる学生層と大学層の形成と評価のシミュレーション. 高等教育ジャーナルー高等教育と生涯学習-. 2019. 26. 67-76
細川 敏幸, 山田 邦雅, 宮本 淳. 学習状況調査アンケートの動向ー米国と韓国の現在ー. 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習-. 2019. 26. 59-65
山田 邦雅. グループ学習におけるフリーライダーの弁別と他者への影響. 大学教育学会誌. 2018. 40. 1
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MISC (1件):
山田 邦雅. 話題提供 リアルタイム添削授業の実現に向けて (全体テーマ「誰のための学士課程教育か? : 学生・教職員・大学それぞれの自己実現の観点から」). 東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会研究集録. 2012. 62. 96-99
書籍 (7件):
大学教育学会の過去・現在・未来 大学教育学会40周年記念誌
株式会社アイワード 2020
大学におけるアクティブ・ラーニングの現在
ナカニシヤ出版 2016
人体を学ぶための理科 物理編vol.3 波 物質は進まず形が進む!波の正体とは?
医学映像教育センター 2014
人体を学ぶための理科 物理編vol.2 電気 電子が見えれば電気がわかる
医学映像教育センター 2013
人体を学ぶための理科 物理編vol.1 力学 腕力より力学の真髄をきわめよう!
医学映像教育センター 2011
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講演・口頭発表等 (40件):
科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業
(RA協議会第7回年次大会 2021)
ラーニングサポート室による学習支援<北海道大学>
(平成30年度全国大学教育センター等協議会 2018)
グループ学習におけるフリーライダーの弁別と他者への影響
(大学教育学会2017年度課題研究集会課題研究シンポジウム「アクティブラーニングの効果検証」 2017)
今日の嘘はどこでしたか?~授業の中の嘘は是か非か~
(北海道FD・SDフォーラム2017 2017)
グループワークにおける主体性と学習効果
(大学教育学会2016年度課題研究集会課題研究シンポジウム「アクティブラーニングの効果検証」 2016)
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学歴 (3件):
北海道大学大学院 理学研究科 物理学専攻修士課程
北海道大学 理学研究科 物理学専攻
北海道大学大学院 理学研究科 物理学専攻博士後期課程
学位 (2件):
理学修士 (北海道大学)
博士(理学) (北海道大学)
所属学会 (2件):
大学教育学会
, 日本教育工学会
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