吉中進

ヨシナカススム | SUSUMU YOSHINAKA

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築構造、材料

研究キーワード (1件)：建築構造空間構造振動応答制御形状決定吊り天井ケーブル非線形振動

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (98件)：

奥野祥光, 谷口与史也, 吉中進. 累積塑性歪から判断する単層ラチスドームの限界変形に関する研究. 日本建築学会近畿支部研究報告集. 2020. 60. 249-252
工藤潤哉, 吉中進, 谷口与史也. 非抗圧性のケーブルで補強された非線形構造システムの最適ケーブル配置. 日本建築学会近畿支部研究報告集. 2020. 60. 277-280
宮崎拓哉, 吉中進, 谷口与史也. 逆対称モード制御を用いたラチスドームの応答制御. 日本建築学会近畿支部研究報告集. 2020. 60. 253-256
Kentaro MATSUSHITA, Susumu YOSHINAKA, Yoshiya TANIGUCHI. CABLE ARRANGEMENT OF CEILING SUSPENDED BY DIAGONAL CABLES AND ITS APPLICATION TO CEILING WITH CONVENTIONAL METHOD. Proceedings of the 12th Pacific Structural Conference. 2019. 1-7
Yoshiya TANIGUCHI, Tomoya MATSUI, Susumu YOSHINAKA. Prediction Method of Bearable PGA for Single Layer Lattice Domes under Vertical Loading. Proceedings of the 12th Asian Pacific Conference on Shell & Spatial Structures. 2018. 458-467

MISC (26件)：

中澤祥二, 吉中進. 「空間骨組構造の地震被害と耐震設計の新しい展開」地震応答特性と耐震設計の新しい展開. 日本建築学会大会(東北)構造部門(シェル・空間構造)パネルディスカッション資料. 2018. 31-40
中澤祥二, 吉中進. 「空間骨組構造の地震被害と耐震設計の新しい展開」地震応答特性と耐震設計の新しい展開. 日本建築学会大会(東北)構造部門(シェル・空間構造)パネルディスカッション資料. 2018. 31-40
大野正人, 豊島裕樹, 松井良太, 吉中進. 21世紀の空間構造の現状と展望第8回IASS2016東京シンポジウム報告(10). 鉄構技術. 2018. 31. 360. 21-27
吉中進, 田村淳一, 田川浩之, 細見亮太, 木村俊明. 21世紀の空間構造の現状と展望第8回IASS2016東京シンポジウム報告(8). 鉄構技術. 2018. 31. 358. 23-27
吉中進, 田村淳一, 田川浩之, 細見亮太, 木村俊明. 21世紀の空間構造の現状と展望第8回IASS2016東京シンポジウム報告(8). 鉄構技術. 2018. 31. 358. 23-27

書籍 (9件)：

Guide to Earthquake Response Evaluation of Metal Roof Spatial Structures
THE INTERNATIONAL ASSOCIATION FOR SHELL AND SPATIAL STRUCTURES 2019
いのちを守る都市づくり [アクション編]みんなで備える広域複合災害
大阪公立大学共同出版会 2013
いのちを守る都市づくり [アクション編]みんなで備える広域複合災害
大阪公立大学共同出版会 2013
いのちを守る都市づくり [アクション編]みんなで備える広域複合災害
大阪公立大学共同出版会 2013
いのちを守る都市づくり [アクション編]みんなで備える広域複合災害
大阪公立大学共同出版会 2013

講演・口頭発表等 (289件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本機械学会 , 日本免震構造協会 , 国際構造工学会 , 国際シェル空間構造学会 , 日本建築学会

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吉中 進