研究者
J-GLOBAL ID:200901025847981211   更新日: 2024年10月17日

日高 なぎさ

ヒダカ ナギサ | Nagisa Hidaka
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 臨床心理学 ,  臨床心理学
論文 (29件):
  • Nagisa Hidaka, Satoshi Kurose, Nana Takao, Takumi Miyauchi, Sachiko Nakajima, Sawako Yoshiuchi, Aya Fujii, Kazuhisa Takahashi, Hiromi Tsutsumi, Daiki Habu, et al. Effect of mastication evaluation and intervention on body composition and biochemical indices in female patients with obesity: a randomized controlled trial. BMC endocrine disorders. 2023. 23. 1. 134-134
  • Nagisa Hidaka, Satoshi Kurose, Nana Takao, Takumi Miyauchi, Sachiko Nakajima, Sawako Yoshiuchi, Aya Fujii, Kazuhisa Takahashi, Hiromi Tsutsumi, Daiki Habu, et al. Masticatory Behaviors and Gender Differences in People with Obesity as Measured via an Earphone-Style Light-Sensor-Based Mastication Meter. Nutrients. 2022. 14. 14
  • 日高なぎさ, 黒瀬聖司, 堤博美, 今泉有紀子, 山本翔太郎, 木村穣. 有酸素運動とレジスタンストレーニングによる不安軽減効果の検討. 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌. 2019. 29. 1-4
  • 藤井 彩, 日高 なぎさ, 齋藤 瞳, 佐藤 豪, 木村 穣. 長期連続身体活動・運動・睡眠状況からメンタル・気分の変化を評価する研究. 若手研究者のための健康科学研究助成成果報告書. 2018. 33. 46-54
  • 日高なぎさ, 嶋田 愛, 佐藤真治. 適切な歩行介入がもたらす心理的効果についての研究 ~心疾患患者と健常者の比較から~. 大阪産業大学人間環境論集. 2018. 17. 49-57
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講演・口頭発表等 (31件):
  • 合同シンポジウム5, テーマ:肥満症治療の多様なアプローチ~若手研究者の新たな発想~「肥満患者における咀嚼の性差と咀嚼指導の効果~イヤホン型光センサー咀嚼計での評価~」
    (第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会合同学術集会 2021)
  • 新たに開発されたイヤホン型光センサー咀嚼計による肥満患者の咀嚼評価と性差
    (第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会合同学術集会 2021)
  • 女性肥満患者に対する咀嚼指導介入の体組成および生化学指標への効果
    (第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会合同学術集会 2021)
  • 新たに開発された咀嚼計を用いた肥満介入効果
    (第40回日本肥満学会・第37回日本肥満症治療学会合同学術集会 2019)
  • 有酸素運動とレジスタンストレーニングによる不安軽減効果の検討.
    (第29回関西臨床スポーツ医・科学研究会 2019)
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学歴 (2件):
  • 関西医科大学大学院 医学研究科博士課程後期課程 医科学専攻健康科学
  • 関西大学大学院 社会学研究科博士課程後期課程 社会学専攻臨床心理学研究専修
学位 (1件):
  • 社会学修士 (関西大学大学院)
所属学会 (14件):
日本交流分析学会 ,  日本肥満学会 ,  日本産業ストレス学会 ,  日本ストレス学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本産業カウンセラー協会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本アロマ環境協会 ,  日本学校メンタルヘルス学会 ,  日本描画テスト・描画療法学会 ,  日本心身医学会 ,  関西心理学会 ,  日本心理学会
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