研究者
J-GLOBAL ID:200901026066293804
更新日: 2024年02月14日
堀 正士
ホリ マサシ | Hori Masashi
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所属機関・部署:
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (1件):
精神医学、スポーツ、教育心理、青年期、メンタルヘルス、産業メンタルヘルス
競争的資金等の研究課題 (4件):
2022 - 2025 ブレインマシンインターフェース倫理:障がい者のQOL向上のための実験研究
2019 - 2022 痛みの心理生物学的基盤
怠学学生および頻回欠勤者における高照度光療法の効果についての研究
統合失調症患者における音声学的異常の研究
論文 (19件):
石井映美, 樫木啓二, 堀正士. 留学生のメンタルヘルスについて. 早稲田日本語教育実践研究. 2022. 10
堀正士. 教員のメンタルヘルス支援. 学校メンタルヘルス. 2019. 22. 1. 8-12
加藤 篤士, 堀 正士, 中山 秀紀, 美濃部 るり子, 湯本 洋介, 永田 英哉, 上野 文彦, 松下 幸生, 樋口 進. アルコール使用障害に至る心理社会的要因について M-GTAを用いたインタビューデータの分析から. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2017. 52. 4. 221-221
高本久, 堀正士. 在宅パーキンソン病患者・介護配偶者の病状理解と介護配偶者の介護負担感との関係について ーアンケート調査による横断的研究ー. 日本社会精神医学会雑誌. 2016. 25. 4. 313-323
田胡明子, 堀正士. 就職先の決定した女子学生における就職活動を通した精神的健康と首尾一貫感覚(SOC)の変化に関する研究. 学校メンタルヘルス. 2015. 18. 1. 40-47
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MISC (2件):
加藤篤士, 比企薫, 周雨菲, 堀正士. AUD患者が断酒を決意する転機に至るプロセスについて. 日本社会精神医学会プログラム・抄録集. 2021. 40th
加藤 篤士, 江塚 樹乃, 堀 正士. 男性患者がアルコール依存症に至った心理社会的プロセスの研究 : M-GTAを用いたインタビューデータの解析から. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2020. 55. 3. 95-111
書籍 (7件):
怖さを知って使いこなす向精神薬
メジカルビュー社 2009
スポーツ精神医学
診断と治療社 2009
精神科診療トラブルシューティング
2008
子供をとりまく問題と教育第11巻「自殺」
2003
スポーツ医学プライマリケア-理論と実践-
西村書店
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学歴 (1件):
- 1984 筑波大学 医学専門学群
学位 (1件):
博士(医学) (筑波大学)
経歴 (6件):
2010 - 現在 早稲田大学教育・総合科学学術院 教授
2009 - 早稲田大学教育・総合科学学術院 准教授
2004 - 筑波大学臨床医学系 准教授
1993 - 筑波大学臨床医学系 講師
1991 - 筑波大学臨床医学系 助手
1988 - 医療法人社団有朋会栗田病院 医局長
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委員歴 (4件):
2021 - 渋谷区自殺対策ネットワーク会議 委員
2014/06 - 新宿区自殺総合対策会議 委員
2011/06 - 日本学校メンタルヘルス学会 理事
2009/04 - 鎌倉市教育相談センター 相談医
受賞 (2件):
2015/01 - 日本学校メンタルヘルス学会 第6回学校メンタルヘルス学会優秀論文賞
2000/10 - 第38回全国大学保健管理研究集会優秀演題賞
所属学会 (5件):
日本スポーツ精神医学会
, 日本睡眠学会
, 東京精神医学会
, 日本精神神経学会
, 日本学校メンタルヘルス学会
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