林 弘子

• セクシュアル・ハラスメント
• 産業医・産業保健婦
• 職場における暴力と使用者責任
• Sexual Harassment
• Industrial Physician and Occupational Health Nurse
Violence in the Workplace and Employer's Liability

• 林 弘子. 言葉によるセクハラが厳しく断罪される時代. 労働判例. 2015. 1107
• 林 弘子. 妊娠・産休・育休取得と降格ー初の最高裁判断. 労働法律旬報. 2014. 1825
• 林 弘子. 歯止めなき安売り競争と高速バスツアー事故ー破壊した規制緩和・構造改革. 労働法律旬報. 2012. 1775
• 林 弘子. 使い捨てられる原発労働者ー被曝者を生み出すことを前提として成り立つ原発産業. 労働法律旬報. 2011. 1750
• 林 弘子. 同一労働同一賃金と同一価値労働同一賃金. ジェンダーと法. 2011. 8

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• 労働法[第2版]
  法律文化社 2014
• ILO『衡平の促進:性中立な職務評価による同一賃金ー段階的ガイドブック』
  一灯舎 2014
• 日本ジェンダー法学会編 講座ジェンダーと法第2巻『固定された性役割からの解放』
  日本加除出版 2012
• 日本社会保障法学会編 新・講座社会保障法3 ナショナルミニマムの再構築
  法律文化社 2012
• 労働法[初版]
  法律文化社 2012

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• 住友電工事件地裁判決鑑定意見書
  2002 -
• 原告全面勝訴に考える「セクハラと管理職・企業責任ー初のセクハラ訴訟判決(福地4・4・16)を中心に」(労働法研究会報 1880号)
  1992 -
• 福岡地方裁判所平成元年(7)1872号 損害賠償請求事件鑑定意見書
  1992 -
• Sexual Harassment and Management and Enterprise Liability-The First Court Decisior on Sexual Harassment
  1992 -
• Amicus curiae brief on Damages Claim Case No. 1872(Wa), 1989, Fukuoka District Court
  1992 -

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• - 1970 米チュレーン大学 ロースクール修士課程卒業(LLM)フルブライト交換留学生
• - 1968 九州大学大学院 法学研究科 法学
• - 1968 九州大学
• - 1966 九州大学 法学部 法学
• - 1966 九州大学

• 法学修士
• 法学修士

• 2013/04 - 現在 公立大学法人宮崎公立大学 学長
• 2003/04 - 現在 弁護士登録 福岡県弁護士会 女性協同法律事務所客員弁護士
• 1985/04 - 2013/03 福岡大学法学部・同大学院法学研究科 教授
• 1979 - 1985 熊本商科大学 教授
• 1979 - 1985 Professor, Kumamoto Univ. of Commerce
1982 - 1983 熊本商科大学付属海外事情研究所 所長
1982 - 1983 Director, Institute of Foreign Affairs

• 2013/04 - 現在 高等教育コンソーシアム宮崎 監事
• 2013/04 - 現在 宮崎市国際交流協会 副会長
• 2013/04 - 現在 公立大学法人 宮崎公立大学 副理事長
• 2013 - 現在 一般財団法人 みやぎん経済研究所 理事
• 2003/04 - 現在 福岡県弁護士会 両性の平等委員会委員

• 2014 - 福岡県男女共同参画表彰 女性の先駆的活動部門

日本弁護士連合会 ,  日本ジェンダー法学会 ,  日本労働社会学会 ,  Industrial Relations Research Association ,  International Labor Law and Social Security Association ,  国際労働法社会保障学会日本支部 ,  民主主義・科学者協会・法律部会 ,  日本労働関係研究協会 ,  日米法学会 ,  日本社会保障法学会 ,  日本労働法学会