研究者
J-GLOBAL ID:200901026280748517
更新日: 2020年08月28日
田畠 典子
タバタ ノリコ | Tabata Noriko
所属機関・部署:
慶應義塾大学 理工学部
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職名:
特任准教授
MISC (95件):
Tsuji T, Onimaru M, Kitagawa M, Kojoh K, Tabata N, Yanagawa H. Random multirecombinant polymerase chain reaction. Methods Enzymol. 2004. 388. 61-75
Tsuji T, Onimaru M, Kitagawa M, Kojoh K, Tabata N, Yanagawa H. Random multirecombinant polymerase chain reaction. Methods Enzymol. 2004. 388. 61-75
Tomoda H, Tabata N, Ohyama Y, Omura S. Core structure in roselipins essential for eliciting inhibitory activity against diacylglycerol acyltransferase. J Antibiot. 2003. 56. 1. 24-29
柳川弘志, 田畠典子, 古城周久. 高親和性一本鎖抗体の迅速、高効率な選択法、それによって得られる高親和性一本鎖抗体、およびその製造方法と利用方法. 新規日本特許出願. 2003
Tomoda H, Tabata N, Ohyama Y, Omura S. Core structure in roselipins essential for eliciting inhibitory activity against diacylglycerol acyltransferase. J Antibiot. 2003. 56. 1. 24-29
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講演・口頭発表等 (72件):
ゲノムネットワーク解析に向けてのハイスループットな高親和性抗体選択法
(シンポジウム「ゲノムネットワーク解析に向けての新しいアプローチ」 2004)
In vitro virus法による一本鎖抗体の迅速な試験管内選択と発現
(日本分子生物学会 27年会 2004)
マルトース結合タンパク質融合一本鎖抗体の発現と評価
(日本分子生物学会 27年会 2004)
小麦胚芽無細胞翻訳系を用いたin vitro virus法によるマウス一本鎖抗体の迅速な選択
(日本分子生物学会 26年会 2003)
ウサギ網状赤血球無細胞翻訳系を用いたin vitro virus法によるマウス一本鎖抗体の選択
(日本分子生物学会 26年会 2003)
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学歴 (4件):
- 1990 星薬科大学 薬学研究科
- 1990 星薬科大学
- 1981 神奈川大学 工学部
- 1981 神奈川大学
学位 (1件):
薬学 (北里大学)
経歴 (1件):
2002 - 2003 :大学助手(有期・三菱化学「ゲノム創薬のためのターゲット遺伝子探索技術の開発」)(大学院理工学研究科)
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