赤木紀之

アカギタダユキ | Akagi Tadayuki

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://t-akagi.wixsite.com/fit-akagi-lab

研究分野 (5件)：病態医化学 , 発生生物学 , 細胞生物学 , 分子生物学 , 医化学

研究キーワード (13件)：発生学 , 細胞工学 , 遺伝子工学 , 白血病 , 多能性幹細胞 , 自己複製 , STAT3 , 分化 , 好中球 , 遺伝子発現制御 , 転写因子 , がん遺伝子 , ES細胞

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (46件)：

MISC (3件)：

高村博之, 山口紫, 庄司泰弘, 田夛祐喜, 赤木紀之, 小出寛, 正司政寿, 中沼伸一, 林泰寛, 酒井清祥, et al. ES細胞特異的遺伝子Zfp57は癌遺伝子として機能する. 日本外科学会雑誌. 2014. 115
小出寛, 孫伝海, 浦大樹, 高尾幸成, 木下圭太, 赤木紀之, 中武悠樹, 丹羽仁史, 横田崇. LIF/STAT3経路によるマウスES細胞の未分化性維持機構. 生化学. 2009. 81. 9. 837-837
中武悠樹, 赤木紀之, 小出寛, 横田崇, 丹羽仁史. 未分化ES細胞のoct3/4遺伝子発現制御の分子学的基礎(MOLECULAR BASIS OF TIGHT REGULATION ON OCT3/4 GENE EXPRESSION IN UNDIFFERENTIATED ES CELLS). 日本発生生物学会・日本細胞生物学会合同大会要旨集. 2007. 40回・59回. 152-152

書籍 (13件)：

幹細胞の運命制御機構の解析 -サイトカインLIFによるES細胞の運命制御-
福岡工業大学総合研究機構研究所報第4号 p67 - p70 2021
UJA第二章-時空を越えつながる未来へ
実験医学. 38(18):3095-3096, 2020. 2020
日本におけるAAASのような研究者コミュニティーをめざして-Japan Forum for Asian Science and Technology:JFASTとは?
実験医学. 38(14):2355-2356, 2020. 2020
コロナ禍のオンライン講義における学生からの授業評価と声 -生命環境化学科「生物化学」の事例研究-
福岡工業大学 FD Annual Report 2020 p.13-p.21. 2020
研究者の心の琴線に触れるー「留学のすゝめ」8年目に思うこと
実験医学. 38(4):575-576, 2020. 2020

講演・口頭発表等 (75件)：

ベンダムスチン処理によるマウスES細胞の自己複製能への影響
(第45回日本分子生物学会年会 2022)
幹細胞生物学への招待 - Step into the World of Stem Cell Biology -
(第37回福岡県高等学校総合文化祭自然科学部門福岡県大会 2022)
免疫不全症患者で認められた変異型転写因子C/EBPεの機能解析
(福岡工業大学学内研究コミュニティ交流会 2022)
Step into the World of Stem Cell Biology
(日本留学海外拠点連携推進事業(中東・北アフリカ拠点・通称J-MENA) 2022)
がん細胞で認められた変異型STAT3を介した多能性幹細胞の自己複製制御機構
(第42回日本分子生物学会年会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (15件)：

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所属学会 (8件)：

日本血液学会 , 国際幹細胞学会 , 日本分子生物学会 , 日本がん学会 , 日本生化学会北陸支部 , 日本生化学会 , 金沢大学十全医学会 , 金沢国際がん生物学研究会

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赤木 紀之