研究者
J-GLOBAL ID:200901026656136895   更新日: 2022年06月30日

齋藤 一之

サイトウ カズユキ | Saito Kazuyuki
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2003 - 乳幼児突然死症候群の剖検精度向上に関する研究
  • 2003 - 脳動脈解離の法病理学的研究
  • 2003 - 創傷の法医学的診断
  • 2003 - 心筋梗塞破裂の病理形態学
  • 2003 - 交通事故損傷の法医学的解析
MISC (52件):
書籍 (18件):
  • 新訂 死体の視かた
    東京法令出版 2010
  • 法医学 改訂2版 (内因による死)
    南山堂 2009
  • 臨床法医学テキスト
    中外医学社 2008
  • すぐに役立つ脳神経外科救急ハンドブック
    メディカ出版 2008
  • STR genotyping from aged umbilical cords.
    21th Congress of International Academy of Legal Medicine 2007
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講演・口頭発表等 (28件):
  • 異型狭心症で発症し、突然死を来たす好酸球性冠状動脈外膜炎の6剖検例と文献的考察
    (第33回心筋生検研究会 2011)
  • Human STR genotyping extracted from the stomach contents of a roof rat
    (The 24th World Congress of International Society for Forensic Genetics 2011)
  • 乳児突然死と脂肪酸代謝異常症:死後胆汁を用いたタンデムマス分析の有用性
    (第17回日本SIDS・乳幼児突然死予防学会 2011)
  • Bacteroides vulgarisを指標とした糞便・肛門内容物の照明
    (第95次日本法医学会総会 2011)
  • 急性呼吸器感染症を契機に発症した脂肪酸代謝異常症(MCAD欠損症)の乳児急死例
    (第95次日本法医学会総会 2011)
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Works (4件):
  • 日本SIDS学会「乳幼児突然死症例診断の手引き」による新生児・乳幼児症例の死因分類の再検討(厚生労働科学研究報告書)
    2005 -
  • 乳幼児突然死例剖検例の組織学的所見に関するチェックリストの試作(厚生労働科学研究報告書)
    2005 -
  • 東京都23区内における乳幼児突然死数の変遷.(厚生労働科学研究報告書)
    2004 -
  • 乳幼児突然期の急性脳症の剖検診断に関する研究.GFAP染色の有用性について(厚生労働科学研究報告書)
    2004 -
経歴 (4件):
  • 1999 - - 埼玉医科大学 医学部法医学 教授
  • 1999 - - 埼玉医科大学 教授
  • 1999 - - Professor
  • 埼玉医科大学 医学部 医学部 法医学 教授
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