- 2021 - 2026 アロステリーを利用した新規味覚センサの研究開発
- 2022 - 2025 健診Big Dataを基盤とした味覚健康医療の創発
- 2021 - 2025 慢性腎臓病患者の健康生活支援を目指した口腔機能管理・食支援プログラムの開発
- 2019 - 2023 薬理ゲノミクスを基軸とした突発性味覚障害発症の分子基盤の解明
- 2018 - 2021 栄養素特異的な味細胞-味神経可塑的マッチング機構の解明
- 2017 - 2020 癌治療患者に発症する味覚異常のメカニズム解明と治療法の開発
- 2020 - 2020 味覚・嗅覚・食感イノベーションによる食サービスの創出; 連携研究者 (代表 都甲潔 , 九州大学五感応用デバイス研究開発センター 特任教授)
- 2015 - 2018 口腔脳腸・味情報-内分泌連関の形成原理と分子基盤の解明
- 2015 - 2018 味蕾内レニン-アンジオテンシン系による塩味感受性調節機構の解明
- 2014 - 2016 脂質高嗜好性形成のシグナル受容・調節・伝達の分子神経機構の解明
- 2014 - 2015 脂質高嗜好性形成のシグナル受容・調節・伝達の分子神経機構の解明
- 2012 - 2014 減塩食/高塩分食摂取による塩味感受性・嗜好性・唾液成分変化に関わる分子基盤の解明
- 2011 - 2014 口腔消化管味覚センサーのシグナル調節・伝達機構の解明
- 2008 - 2010 生活習慣病の新規ターゲット味覚関連分子:ポリバレントケモセンサーとしての機能解析
- 2006 - 2010 味覚センサーの空間的、時間的、種間的モーダルシフトによる細胞応答、個体応答の変化
- 2006 - 2010 食の調節機構としての味覚の受容・認知機序の解明:味覚健康科学の創成
- 2006 - 2007 HEK細胞を用いたヒト甘味受容体遺伝子多型性についての解析
- 2005 - 2006 マリファナ様物質(カンナビノイド)の味覚修飾作用とそれを介する食嗜好調節
- 2004 - 2005 多重甘味受容体欠損マウスを用いたレプチンによる甘味感受性抑制メカニズムの解析
- 2003 - 2005 味覚受容・神経情報伝達システム形成の分子基盤とその再構築
- 2000 - 2002 味細胞における受容体および関連分子の発現と味神経との選択的シナプス形成の分子機構
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