研究者
J-GLOBAL ID:200901026831445510
更新日: 2022年08月20日
鈴木 永雄
スズキ ナガオ | Suzuki Nagao
所属機関・部署:
旧所属 金沢大学 大学院自然科学研究科 生命科学専攻
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職名:
その他
研究分野 (2件):
薬理学
, 医療薬学
研究キーワード (4件):
薬物治療
, 病態
, 蠕動
, Gastrointestinal Physiology Pharmacy and Health Sciences Pharmacoepidemiology
競争的資金等の研究課題 (6件):
医薬品の適正使用に関する臨床薬学研究
病態時の薬物感受性変化
消化管運動ならびに吸収の制御機構
Clinical pharmacology of rational drug usage
Changes of drug sensitivity in diseases
Regulatory mechanisms of gastrointestinal motility and absorption
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MISC (26件):
小児West症候群患者におけるACTH投与によるゾニサミド血漿中濃度変動の症例. 日本病院薬剤師会雑誌. 2004. 40. 3. 263-266
成橋 和正, 稲木 正樹, 大谷 嘉奈子, 古川 裕之, 安田 幸代, 清水 栄, 鈴木 永雄, 横川 弘一, 小泉 晶一, 宮本 謙一. 口渇誘発薬が小児患者における化学療法により口内炎発生の危険性を増大させる可能生がある. 医療薬学. 2003. 28. 6. 551-558
太田由美, 成橋和正, 西尾千草, 太田英夫, 南奈津子, 清水栄, 鈴木永雄, 中田勝. 中規模病院における薬学部生病院実務実習カリキュラム作成. 医療薬学. 2003. 29. 2. 129-139
機能形態学. 南江堂. 2003
Kazumasa Naruhashi, Yoshimichi Sai, Ikumi Tamai, Nagao Suzuki, Akira Tsuji. PepT1 mRNA expression is induced by starvation and its level correlates with absorptive transport of cefadroxil longitudinally in the rat intestine. Pharmaceutical Research. 2002. 19. 10. 1417-1423
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学歴 (4件):
- 1975 東京大学 薬学系研究科 薬理学
- 1975 東京大学
- 1973 東京大学 薬学部 薬学科
- 1973 東京大学
学位 (1件):
薬学博士 (東京大学)
経歴 (6件):
1985 - 1996 金沢大学 准教授
1985 - 1996 金沢大学
1996 - 金沢大学 教授
1996 - 金沢大学
1975 - 1985 東京大学 助手
1975 - 1985 University of Tokyo
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所属学会 (5件):
日本社会薬学会
, 日本医療薬学会
, 日本平滑筋学会
, 日本薬学会
, 日本薬理学会
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