研究者
J-GLOBAL ID:200901026951130572
更新日: 2024年09月19日
井上 慎吾
イノウエ シンゴ | Shingo Inoue
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
山梨大学 大学院 総合研究部 医学域臨床医学系(外科学1)
山梨大学 大学院 総合研究部 医学域臨床医学系(外科学1) について
「山梨大学 大学院 総合研究部 医学域臨床医学系(外科学1)」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://www.med.yamanashi.ac.jp/clinical/surg01/
論文 (93件):
井上慎吾, 大森征人, 中山裕子, 木村亜矢子, 北橋敦子, 高橋ひふみ, 斎藤 亮, 高橋和徳, 山本淳史, 滝口光一, et al. マンモグラフィによる乳房構成と乳癌の臨床所見の関連について. 日本乳癌検診学会雑誌. 2021
井上慎吾, 大森征人, 木村亜矢子, 高橋ひふみ, 中山裕子, 市川大輔, 中込さと子, 矢ヶ崎英晃, 中根貴弥. 当科における遺伝性乳癌の拾い上げを目的としたプレカンセリングの取り組み. 遺伝性腫瘍. 2020
井上 慎吾, 井上 亜矢子, 丸山 孝教, 井上 正行, 藤井 秀樹. 他職種の協力のもとい通常治療にまで導入できた進行乳癌の1例. 山梨医学. 2013. 41. 150-152
伊藤大樹, 井本 滋, 飯塚 恒, 井上慎吾, 腰塚浩三, 松本匡浩, 児玉ひとみ, 五月女恵一, 佐野 弘, 杉崎勝好, et al. 術前薬物療法後のcCR症例に関するアンケート調査ー武蔵野乳癌研究会ー. 乳癌の臨床. 2013. 28. 1. 117-123
Tomonori KAWASAKI, Kunio, MOCHIZUKI, Hideko Yamauchi, Hiroshi Yagata, Tetsuo KONDO, Hiroko Tsunoda, Seigo Nakamura, Naoki Oishi, Tadao NAKAZAWA, et al. High prevalence of neuroendocrine carcinoma in breast lesions detected by the clinical symptom of bloody nipple discharge. BREAST. 2012. 21. 5. 652-6
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件):
胆道再建術後の挙上空腸が壊死した絞扼性イレウスの1例
(第82回日本臨床外科学会総会 2020)
術中ICG 蛍光法を用いた非閉塞性腸管虚血の治療戦略
(第46回山梨総合医学会 2020)
当院における直腸ロボット手術導入の現状
(第46回山梨総合医学会 2020)
呼吸機能低下を有する食道癌患者への縦隔鏡下非開胸食道切除術の短期成績
(第46回山梨総合医学会 2020)
乳癌のマンモグラフィ濃度と臨床所見との関連
(第46回山梨総合医学会 2020)
もっと見る
学位 (2件):
M.D., Ph.D.
博士(医学)
受賞 (1件):
2018/05/27 - 山梨県医師会 学術奨励賞 当科における非浸潤性乳管癌に対する検出の現況
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM