研究者
J-GLOBAL ID:200901026963293132
更新日: 2022年09月25日
伊藤 孝男
イトウ タカオ | Ito Takao
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東北工業大学 工学部 建設システム工学科
東北工業大学 工学部 建設システム工学科 について
「東北工業大学 工学部 建設システム工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
地盤工学
研究キーワード (2件):
地盤工学
, Foundation engineering
競争的資金等の研究課題 (6件):
複合系土質改良材による緩い砂質地盤改良の実験的検討
石炭灰により造粒した軽量材を用いた軽量盛土材の特性
薬液注入固結砂の動的強度・変形特性
The Improvement Effects of Loose Sandy Ground by using Stabilization Materials
Elemental Characteristics of Light-Weight Fill Material using Coal Fly Ash
Cyclic Deformation and Strength Characteristics of Chemical Grouting on sandy Soil
全件表示
MISC (63件):
対策コスト縮減に向けた簡易三次元安定解析の適用性. 地盤工学会,第49回地盤工学シンポジウム論文集. 2004
伊藤 孝優, 伊藤 孝男, 平野 久史. 下水汚泥焼却灰を用いた土質改良材の適応性の評価. 土木学会論文集,第III部門. 2004. III-68, No.771, pp.81-288. 771. 281-288
Study on the Characteristics of Expansive Solidification Material(Slurry Might). Memoirs of the Tohoku Institute of Technology. 2004. NO.24, P.21-30
下水汚泥焼却灰を用いた造粒型複合系土質改良材の改良効果について. 地盤工学会,第48回地盤工学シンポジウム論文集. 2003. pp. 403-408
Study on the Adaptability of Sewage Sludge Ineineration Ash for Use as a Soil Conditioner. Memoirs of the Tohoku Institute of Technology. 2003. 23. 37-45
もっと見る
Works (51件):
部分抑止力導入のための簡易三次元安定解析の適用性 日本地すべり学会第43回研究発表会
2004 -
膨張性固化材(スラリーマイト)の膨張量抑制に伴う諸性状の変化について 土木学会第59回年次学術講演会
2004 -
簡易三次元安定解析の適用性と採用強度の評価 第39回地盤工学研究発表会
2004 -
下水汚泥焼却灰を用いた造粒型土質改良材の改良効果について 第39回地盤工学研究発表会
2004 -
膨張性固化材(スラリーマイト)を用いた粒状改良体の性状について、土木学会第58回年次学術講演会
2003 -
もっと見る
学歴 (1件):
- 1967 東北大学工業教員養成所 土木工学科
学位 (1件):
博士(工学) (日本大学)
所属学会 (4件):
地すべり学会
, (社)日本建築学会
, (社)土質工学会
, (社)土木学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM