研究者
J-GLOBAL ID:200901027065595617
更新日: 2024年09月19日
小柳 惠一
コヤナギ ケイイチ | Koyanagi Keiichi
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://www.facebook.com/keiichi.koyanagi.lab/
研究分野 (3件):
計算機システム
, ソフトウェア
, 情報学基礎論
研究キーワード (1件):
分教システム、情報ネットワ-ク、オブジェクト指向設計、プログラム理論、ソフトウエア工学、プログラム言語、分散システム、情報ネットワーク、分散協調コンピューティング、P2Pコンピューティング、クラウドコンピューティング、BottomUpIntelligentNetwork、自己組織化ネットワーク、オーバレイネットワーク
競争的資金等の研究課題 (48件):
- 2017 - 2020 匿名性を考慮した動作映像分散管理手法の開 発
- 2014 - 2017 人物画像解析とビッグデータ解析を融合させた嗜好情報提示システムの開発
- 2014 - 2016 人物画像解析とビッグデータ解析を融合させた嗜好情報提示システムの開発
- 2012 - 2012 環境エネルギーデータ送受信管理技術に関する調査研究
- 2011 - 2012 参加型センシングにおけるデータ共有基盤技術の開発
- 2008 - 2010 分散するストリーミングシステムの統合を可能とする基盤ミドルウェア
- 2007 - 2010 次世代ソフトウェアの先端研究
- 2008 - 2009 ストリーミングサービスを統合可能とする分散ストリーミングプラットフォーム技術
- 2006 - 2008 MFP画像共有デモシステムの構築
- 2008 - 通信と放送の融合時代に向けた次世代ネットワーク実現のためのミドルウェア研究開発
- 2006 - 2007 ユビキタスSOAにおけるサービスコンポーネント化方式の研究
- 2006 - 2007 協調型映像ストリーム処理ノード管理ソフトウェア
- 2006 - 2007 P2Pオーバレイネットワーク
- 2006 - 2007 通信と放送の融合に向けた次世代ネットワークのミドルウェア研究開発
- 2006 - 2007 P2Pオーバレイネットワークによるセキュアコラボレーションプラットフォームの研究開発
- 2006 - 2007 究極のロードバランサの研究開発
- 2006 - 通信と放送の融合に向けたストリーミング・P2Pグリッドコンピューティングの開発研究
- 2006 - JGN II通信回線を利用した通信放送技術に関する研究
- 2005 - 2005 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発�
- 2005 - 2005 ユビキタスサービス連携フレームワークにおける分散資源管理・SE発見方式の研究
- 2005 - 2005 P2Pオーバレイネットワークによる安全・安心、快適な映像コミュニケーション環境の構築技術に関する研究
- 2005 - 2005 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発�
- 2005 - 2005 映像コミュニケーション実現に向けたオーバレイネットワークの研究開発
- 2005 - 2005 ユーザ主導型情報共用プラットフォーム実現に向けた要素技術の応用・発展
- 2005 - 2005 オーバレイによるセキュアなコミュニケーション環境の開発研究
- 2005 - 2005 究極ロードバランサの研究・開発
- 2005 - 2005 P2P技術を利用した分散ファイル共有に関する研究
- 2004 - 2005 ユビキタスオーバーレイネットワークにおけるコミュニケーション方式の研究
- 2004 - 2005 P2P Grid実現に向けたマルチメディアコラボレーション構築技術の研究
- 2004 - 2005 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発III
- 2004 - 2005 オーバレイネットワーク技術による通信伝達基盤技術確立に関する研究
- 2004 - 2005 究極のオーバレイネットワークの開発研究
- 2004 - 2005 P2Pコンピューティング技術を用いたオーバレイネットワークの研究開発
- 2004 - 2005 ユビキタス時代のネットワークセキュリティの研究
- 2004 - 2005 PeerTo一Peer(P2P)技術を利用したセキュアなユーザ主導型ナレッジマネジ
- 2004 - 2005 次世代ネットワーク・マネージメント開発の動向調査
- 2004 - 2004 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発�
- 2004 - 2004 Grooveを活用した究極のコラボレーションソフトウェアの開発の研究
- 2004 - 2004 究極のオーバレイネットワークの開発研究
- 2004 - 2004 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発�
- 2003 - 2004 知能化ネットワーク技術による将来移動通信網の変革に関する調査・研究
- 2003 - 2004 自己組織化ネットワークとその応用技術の研究開発
- 2003 - 2004 ユビキタス時代のネットワークセキュリティの研究
- 2003 - 2004 P2Pコラボレーションソフトウェアの研究開発
- 2003 - 2004 P2P技術を用いた適応型サービスプラットホームの研究
- 2003 - 2004 P2Pコンピューティング技術を用いたオーバレイネットワークの研究
- 2003 - 2003 P2Pコンピューティング制御から見たグローバルIPネットッワークマネージメント研究
- 2003 - 2003 ユビキタス時代のP2Pネットワークコンピューティングの研究
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論文 (157件):
-
澤野 弘明, 鈴木 裕利, 石井 成郎, 土屋 健, 小柳 惠一. 地域学習支援アプリ「しのスタ」を利用した実体験型教育方法の提案. 教育メディア研究. 2017. 23. 2. 25-34
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Ding, Mingjie, Zhao, Ruihui, Koyanagi, Keiichi, Tsuchiya, Takeshi, Sawano, Hiroaki. A Community-based P2P OSNs using broadcast encryption supporting cross-platform with high-security. 2016 8th International Conference on Wireless Communications and Signal Processing, WCSP 2016. 2016
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赤津 舞子, 澤野 弘明, 鈴木 裕利, 石井 成郎, 土屋 健, 小柳 惠一. AKaTool(Associate Kango Tool):看護教育のための関連図作成ツールの提案と評価. 教育システム情報学会誌. 2016. 33. 1. 31-42
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Takeshi Tsuchiya, Hiroo Hirose, Tadashi Miyosawa, Hiroaki Sawano, Tetsuyasu Yamada, Keiichi Koyanagi. Information Management Platform Model for Local Sightseeing and Disaster Prevention Information. Proceedings of 8th Vienna International Conference on Mathematical Modelling, PP.683-684, Vienna, Feb.2015. 2015. 683-684
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小西 拓也, 澤野 弘明, 坂本 將暢, 中條 直也, 鈴木 裕利, 土屋 健, 小柳 惠一. 訂正:画像処理技術を用いた模擬授業の振り返り支援システムの提案. 電気学会論文誌. C. 2015. 135. 12. 1509-1516
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書籍 (3件):
-
”P2P インターネット新世紀”
電気通信協会 2002
-
著者:小柳 恵一、監修:石川 宏 ”C++:オブジェクト指向設計”
電気通信協会 1994
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'Declarative Specifications in Prolog and SDL'
SDL'87;State of the Art and Future Trends, Proc. of the Third SDL Forum, The Hague, The Netherlands 1987
学歴 (3件):
- - 1998 大阪大学 電気通信学研究科 通信工学科
- - 1977 慶應義塾大学 工学研究科 電気工学科
- - 1975 慶應義塾大学 工学部 電気工学
学位 (1件):
経歴 (8件):
- 2003/04 - ●早稲田大学大学院情報生産システム研究科 教授
- 2003/03 - ●31日にNTTを退職
- 1999 - 未来ねっと研究所インテリジェンス研究部 (部長)
- 1998 - ●ネットワークサービスシステム研究所 (部長)
- 1977 - ●日本電信電話公社入社
- 次世代ネットワーク構築に向けたThinkingNetworksの研究(意味情報ネットワーク、MAPOS、ENCOREなど)を推進
- ネットワークシステムオペレーションプロジェクトマネージャを担当
- 主にディジタル加入者線交換機の研究・開発、ISDN通信網基本構想の策定、次世代通信ソフトウェア構成の研究開発及びメガメディアネットワーク(GMN)構築に向けた研究開発の推進に従事
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所属学会 (2件):
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