- 2024 - 2028 非ヒト霊長類の着床、胎盤形成機構の解明とヒトへの展開
- 2022 - 2026 新規ミトコンドリア蛋白質の構造異常によるALS病態の解析と評価モデル系の開発
- 2022 - 2025 PKD遺伝子異常に伴う脳動脈瘤発生の病態解明
- 2022 - 2024 霊長類子宮内膜オルガノイドを用いた人工着床系の開発と着床機構の解明
- 2022 - 2024 霊長類の内部細胞塊ダイナミズムと全能性
- 2021 - 2024 げっ歯類から中型動物までを対象とする高汎用性トランスジェニック作製技術の開発
- 2021 - 2024 Evaluating the role of cis-regulatory tandem DNA repeats in human disease and evolution
- 2020 - 2023 カニクイザル胚を用いたヒト多能性幹細胞キメラ形成能評価系の開発
- 2020 - 2022 非ヒト霊長類の胚盤胞における内部細胞塊と栄養膜細胞の分化運命の解明
- 2019 - 2022 早期老化症候群モデルサルを用いた老化早期診断法と治療法の開発
- 2019 - 2021 カニクイザルにおけるゲノム編集技術の開発と多発性嚢胞腎モデルへの応用
- 2018 - 2021 血管の階層性構造を制御する分子基盤とその破綻による腫瘍血管新生機構の解明
- 2016 - 2019 プロテアソームの発現機構の解明とアンチエイジングへの応用
- 2016 - 2019 ES細胞とがん細胞に共通したc-MYC依存的なアポトーシスに対する回避メカニズム
- 2014 - 2019 生体の光学的な窓を利用した新規in vivoイメージング技術の開発
- 2015 - 2018 マウス高度非侵襲イメージングシステムの開発と応用
- 2015 - 2018 神経血管ワイアリング分子を標的とした脳腫瘍の血管新生抑制療法
- 2015 - 2017 任意の遺伝子を発現する細胞を分取する新技術の開発
- 2014 - 2017 心血管系イメージングのためのモデルマウスリソース整備
- 2014 - 2017 早老症候群霊長類モデルの開発
- 2013 - 2016 Max及びNucleostemin遺伝子の発現制御による癌細胞の根絶
- 2012 - 2016 腫瘍微小環境に基づいたVEGF抑制を超える脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の開発
- 2013 - 2015 血管と諸器官のワイアリング機構
- 2009 - 2014 生命科学研究推進の為の新たなin vivoイメージングの基盤技術の開発
- 2009 - 2014 Klfファミリーによる幹細胞機能制御の分子機構
- 2011 - 2013 血管内皮細胞と諸器官のワイアリング機構の解明
- 2011 - 2013 新規血管新生関連遺伝子の個体解析
- 2009 - 2011 脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の展開:新規治療法と抵抗性の克服
- 2008 - 2010 血管新生に於ける新規遺伝子群の機能解明
- 2008 - 2009 Flk1陽性多能性中胚葉細胞と周囲細胞群の運命決定機構
- 2008 - 2009 Klf5による幹細胞維持機構
- 2006 - 2008 悪性腫瘍に対する血管内皮前駆細胞を用いた血管新生抑制療法
- 2007 - 2007 血管新生に於ける新規遺伝子群の機能解明
- 2005 - 2006 Wnt誘導型転写因子BTEB2の幹細胞維持における生理機能の解明
- 2002 - 2006 血液、血管、幹細胞の発生学的研究
- 2002 - 2006 Developmental biology of blood, blood vessels and stem cells
- 2003 - 2004 血島を構成する未分化中胚葉細胞からの血管内皮・血球細胞の発生機構
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