研究者
J-GLOBAL ID:200901027272995749   更新日: 2024年10月26日

加藤 誠之

Kato Masayuki
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 中学校で不登校を経験した生徒に対する定時制高校の特性を生かした生徒指導について
  • 思春期・青春期の問題行動(不登校・非行・摂食障害・性的逸脱・引きこもりなど)と指導
論文 (3件):
  • 竹村 泰央, 加藤 誠之. 学習の持つ遊びとしての性格 -ホイジンガ及びカイヨワの遊び論を手がかりとして-. 人間関係学研究. 2023. 28. 1. 3-10
  • 加藤 誠之. 我が国の高等学校政策に関する一考察 -富山県の「三七体制」を題材として-. 人間関係学研究. 2023. 28. 1. 75-84
  • 加藤 誠之. 不登校の子どもたちの立ち直りに関する一考察 -気分の有する中動的な性格に着目して-. 人間関係学研究. 2022. 27. 1. 27-36
MISC (4件):
  • 加藤 誠之. 書評 大住誠・朝倉新『積極的に治さない瞑想箱庭療法』(春秋社、2022). 人間関係学研究 = The journal of human relations / 日本人間関係学会機関誌編集委員会 編. 2023. 28. 1. 97-100
  • 加藤誠之, 岡崎清恵, 叶岡淑子, 鎌田伸一, 武井恵美子, 竹村昭三, 平石加津, 弘瀬和子, 川村高子. 資料:高知県の勤務評定反対闘争(勤評闘争)の当事者への聞き取り調査. 高知大学教育学部研究報告. 2022. 82. 129-148
  • 加藤 誠之, 高知ダルクの皆さん. 資料 : 高知ダルクによるゲストスピーチ逐語録 : 高知リハビリテーション専門職大学「更生保護制度論」(2022年7月25日)-Document : A Literal Record of Guest Speeches by the Members of Kochi DARC in "System of Probation and Parole in Japan" (25th July 2022 at Kochi Professional University of Rehabilitation). 高知大学学術研究報告. 2022. 71. 137-148
  • 加藤 誠之, 高知ダルクの皆さん. 資料 : 高知ダルクによるゲストスピーチ逐語録 : 高知大学「教育科学基礎演習I」(2022年5月27日)-Document : A Literal Record of Guest Speeches by the Members of Kochi DARC in "Basic Exercise of Educational Science I" (27th May 2022 at Kochi University). 高知大学学術研究報告. 2022. 71. 125-135
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