中島陽子

Nakajima Yoko

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www.kushiro-ct.ac.jp/jjackpot/home/

研究キーワード (6件)：介護支援システム , 介護データベース , 未来予測 , 評判分析 , 情報抽出 , 自然言語処理

競争的資金等の研究課題 (27件)：

2022 - 2023 認知症介護施設における介護支援システムの実用化へ向けた介護支援提示モデルの改善

2020 - 2023 自然言語処理技術と機械学習技法を応用した介護コミュニケーション支援システムの開発

2019 - 2022 災害を想定したライフラインネットワーク頑健化支援のためのグラフアルゴリズムの開発

2021 - 2022 文章クラスタリングを用いた「日本の研究.com」データベースの検索効率向上

2021 - 2022 「日本の研究.com」データベースのあいまい文献検索機構の開発

2021 - 2022 介護コミュニケーションシステム実現のための周辺症状と対処方法文の要約に関する研究

2021 - 2022 乳児虐待リスク予測システム(仮称)の構築に向けた基礎調査

2020 - 2021 自然言語処理技術を応用した介護サービス施設および事業所における業務負担軽減化に関する研究

2020 - 2021 特許文書からの教師なし数値データの抽出手法の開発

2019 - 2020 自然言語処理技術を応用した介護サービス施設および事業所における業務負担軽減化に関する研究

2017 - 2020 テキストの形態パターン情報を活用した汎用型未来動向予測支援システムの開発

2018 - 2019 ユーザ口コミレビューと成分情報を併用した商品リコメンドシステムの開発

2017 - 2018 化粧品における口コミと成分情報を用いたリコメンドシステムの開発

2016 - 2017 口コミサイトからの商品併用表現の自動抽出

2015 - 2016 自然言語処理技術を応用した口コミサイトからの併用商品情報抽出

2015 - 2016 文章中の隠喩表現の自動抽出

2013 - 2016 交差グラフ構造を有する情報ネットワークにおける信頼性向上のためのアルゴリズム研究

2014 - 2015 新聞コーパスを利用した未来動向予測に関する研究

2014 - 2015 高専関連報道記事からの活動傾向解析とその評価

2002 - a consideration of apply with a music interface for human

A Suporting System for learning the Programming Language Scheme

The examination of sound time from tabulaturs

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論文 (41件)：

Yoko Nakajima, Shoma Nameki, Tomonari Izumi, Hirotoshi Honma. Algorithm for Solving the Detour Hinge Vertex Problem on Circular-arc Graphs. 2023. 11. 1. 1-7
Tuomas Ylönen, Yoko Nakajima, Hirotoshi Honma. Comparison of Vision Transformers and a Convolutional Neural Network Solving the Binary Data Problem. 釧路高専紀要. 2023. 56. 39-42
Hirotoshi Honma, Yuya Sato, Yoko Nakajima. Sightseeing Guidance System to Maximize Satisfaction Using Real-Time Spot Information. 2022. 10. 1. 62-70
Hirotoshi Honma, Yoko Nakajima, Shigeru Masuyama. An Algorithm for the Influential Hinge Vertex Problem on Interval Graphs. Journal of Information Processing. 2020. Vol.28. No.12. 1047-1051
Hirotoshi Honma, Yoko Nakajima, Tsendsuren Urangoo, Yuto Tamori. An Algorithm for the All-pair Shortest Path Problem on Circular Trapezoid Graphs. TNI Journal of Engineering and Technology. 2020. Vol.8. No.1. 1-8

MISC (13件)：

中島陽子, PTASZYNSKI Michal, 本間宏利, 桝井文人. テキストの形態パターン情報を活用した汎用型将来動向予測支援システムの開発. 釧路工業高等専門学校紀要(Web). 2021. 54
PTASZYNSKI Michal, MASUI Fumito, NAKAJIMA Yoko, HAYAKAWA Hiroshi, SAITO Takehiko, MIYAMORI Yasunori. ツイッターにおける情報タイプの分類のための機械学習技術の比較. 言語処理学会年次大会発表論文集(Web). 2019. 25th
PTASZYNSKI Michal, ITO Yuka, NOWAKOWSKI Karol, HONMA Hirotoshi, NAKAJIMA Yoko, MASUI Fumito. アイヌ語のトークン化を改善するための複数辞書の結合. 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM). 2017. 31st
本間宏利, 中島陽子, 増山繁. 1-A-6 区間グラフにおける最大影響度の要節点導出アルゴリズム(離散最適化(1)). 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集. 2015. 2015. 16-17
中島陽子, 本間宏利. 1-G-4 スクリーニング検査における三単語作成支援ツールの開発(公共). 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集. 2015. 2015. 132-133

講演・口頭発表等 (76件)：

台形グラフにおける迂回度最大要節点導出の効率的アルゴリズムの開発
(超異分野学会北海道フォーラム2023 2023)
あいまい文献検索と文章クラスタリングによる学術研究データベース検索機能の提案
(言語処理学会第29回年次大会 2023)
介護事例データベースを用いた介護支援提示モデルの構築
(言語処理学会第29回年次大 2023)
認知症介護施設における介護支援システムの実用化へ向けた介護支援提示モデルの改善
(Advanced Technologies for SDGs 2023)
交差グラフ構造を有するライフラインネットワークのメンテナンスコスト削減を目的としたグラフアルゴリズムの開発
(Advanced Technologies for SDGs 2023)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

所属学会 (5件)：

電子情報通信学会 , ACM , 言語処理学会 , 情報処理学会 , IEEE

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中島 陽子