研究者
J-GLOBAL ID:200901027441527504
更新日: 2022年09月02日
村上 恭通
ムラカミ ヤスユキ | Murakami Yasuyuki
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所属機関・部署:
愛媛大学 東アジア古代鉄文化研究センター
愛媛大学 東アジア古代鉄文化研究センター について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
考古学
研究キーワード (6件):
金属考古学
, 東アジア考古学
, 日本考古学
, Metal Archaeology
, East Asian Archaeology
, Japanese Archaeology
競争的資金等の研究課題 (8件):
2008 - 2013 中国西南地域における金属器文化の形成
2008 - 2013 Formation of culture of bronze and iron age in south-east part of China
日本における石器から鉄器への転換形態の研究
古代中国周辺地域の比較文化論的研究
弥生・古墳時代における鉄および鉄器生産の研究
Study on the way of Changing from Stone tools to Iron tools in Japan
Comparative Cultural Study on peripheral Areas of Ancient China
Study on production of Iron and Iron Implements in Yayoi and Kofun Period
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MISC (54件):
中国製鉄研究の諸問題. 日本中国考古学会中国考古学. 2008. 第8号
東アジアにおける鉄器の起源. 雄山閣出版社新弥生時代のはじまり 第3巻 東アジア青銅器の系譜. 2008. 148-154
The Cousumption Form of Ironware in the Coastal Districts of the Sea of Japan during the Late Yayoi Period. Cultura Antiqua. 2001. 53. 4. 52-72
日本海沿岸地域における鉄の消費形態-弥生時代後期を中心として-. 古代文化. 2001. 53. 4. 52-72
The Cousumption Form of Ironware in the Coastal Districts of the Sea of Japan during the Late Yayoi Period. Cultura Antiqua. 2001. 53. 4. 52-72
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書籍 (9件):
古代国家成立過程と鉄器生産
青木書店 2007
平成15年度~平成17年度科学研究費補助金基盤研究B研究成果報告書『日本列島における初期製鉄・鍛冶技術に関する実証的研究』
2005
鉄器生産・流通と社会変革-古墳時代の開始をめぐる諸前提-
古墳時代像を見なおす-成立過程と社会変革- 2000
鉄と社会変革をめぐる諸問題-弥生時代から古墳時代への移行の関連して-
古墳時代像を見なおす-成立過程と社会変革- 2000
団結文化と滾兔嶺文化-中国・朝鮮・ロシア国境地帯の初期鉄器時代-
東夷世界の考古学 2000
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Works (13件):
モンゴル国ゴビ地域の踏査
2010 -
原始・古代の鉄製品の腐植と土中環境の対応性に関する研究
2005 - 2005
原始・古代の鉄製品の腐食と土中環境の対応性に関する研究
2003 - 2003
古墳時代の製塩に関する生態学的研究
2000 -
Archaeological Survey in Altai Region, Russia
1991 -
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学歴 (4件):
- 1991 広島大学 文学研究科 考古学
- 1991 広島大学
- 1986 熊本大学 文学部 史学科
- 1986 熊本大学
学位 (2件):
文学修士 (広島大学)
博士(文学) (広島大学)
経歴 (4件):
2007 - - 愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター
1994 - 2005 愛媛大学法文学部
2005 - - 愛媛大学法文学部
1991 - 1994 名古屋大学文学部
所属学会 (4件):
日本考古学協会
, 古代学協会
, たたら研究会
, 考古学研究会
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