研究者
J-GLOBAL ID:200901027539172763
更新日: 2022年08月21日
岡田 正人
オカダ マサト | Okada Masato
所属機関・部署:
金沢医科大学 医科学
金沢医科大学 医科学 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
整形外科学
研究キーワード (2件):
末梢神経
, Peripheral Nerve
競争的資金等の研究課題 (2件):
1978 - 踵骨骨折、絞扼性末梢神経障害の外科的治療
1978 - Surgical treatment of the calcaneal fracture and entrapment neuropathy
MISC (49件):
岡田正人, 廣村健太郎, 織田悠吾, 前岡勇人, 松本忠美. 肘部管症候群に対する尺骨神経皮下前方移動術の術後成績. 末梢神経. 2012. 23. 291-292
廣村健太郎, 岡田正人, 織田悠吾, 前岡勇人, 奥田鉄人, 松本忠美. 副神経麻痺に対する治療の検討. 末梢神経. 2012. 23. 2. 297-298
織田悠吾, 廣村健太郎, 岡田正人, 前岡勇人, 松本忠美. 石灰沈着によって手根管症候群を生じた2例. 末梢神経. 2012. 23. 332
岡田正人, 赤川 誠, 波多野栄重, 廣村健太郎, 前岡勇人, 松本忠美. 踵骨関節内骨折に対する経皮的骨接合術. 整・災外. 2012. 55. 853-861
田口慶太, 岡田正人, 前岡勇人, 廣村健太郎, 松本忠美. 踵骨裂離骨折に対する人工靭帯を併用した観血的整復・内固定術の治療経験. 中部整災誌. 2011. 54. 341-342
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講演・口頭発表等 (58件):
上腕骨外顆炎に対するNirschl法の術後成績
(第35回日本手外科学会学術集会 2012)
踵骨骨折の術後成績の検討
(第85回日本整形外科学会学術総会 2012)
踵骨骨折に対する経皮的骨接合術の治療経験
(第38回日本骨折治療学会 2012)
肘部管症候群に対する尺骨神経皮下前方移動術の術後成績
(第23回日本末梢神経学会学術集会 2012)
鏡視下手根管開放術の術後成績
(第119回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2012)
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学歴 (1件):
- 1978 金沢医科大学 医学部
学位 (1件):
博士(医学) (金沢医科大学)
経歴 (8件):
2007 - - 金沢医科大学看護学部看護学科専門基礎, 教授
2007 - - Kanazawa Medical University School of Nursing, Professor
1988 - 2001 金沢医科大学, 講師
1988 - 2001 金沢医科大学
2001 - - 金沢医科大学, 助教授
2001 - - Kanazawa Medical University School of Medicine, Asspciate Professor
1980 - 1988 金沢医科大学, 助手
1980 - 1988 Kanazawa Medical Univercity, Assistant Professor
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委員歴 (7件):
2009 - 日本足の外科学会 会員
2000 - 日本末梢神経学会 世話人
1994 - 中部日本整形外科・災害外科学会 評議員
1981 - 日本骨折治療学会 会員
1981 - Japanese Society for Fracture Repair 会員
1978 - 日本整形外科学会 会員
1978 - Japanese Orthopaedic Association 会員
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所属学会 (7件):
日本足の外科学会
, 日本末梢神経学会
, 日本骨折治療学会
, 中部日本整形外科・災害外科学会
, 日本整形外科学会
, Japanese Society for Fracture Repair
, Japanese Orthopaedic Association
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