研究者
J-GLOBAL ID:200901027706342790
更新日: 2024年12月18日
土屋 沙緒
ツチヤ スナオ | Tsuchiya Sunao
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
MISC (19件):
Sunao Tsuchiya, Shigeru Ichioka, Saori Tajima. Rhinophyma-like hypertrophy of the nose caused by chronic facial pyoderma in a patient with Crohn's disease. JOURNAL OF PLASTIC SURGERY AND HAND SURGERY. 2014. 48. 5. 344-346
Sunao Tsuchiya, Shigeru Ichioka, Naomi Sekiya, Saori Tajima, Tetsuji Iwasaki, Satoru Numata. The effect of a hydrocolloid dressing containing ceramide-2 on split-thickness wounds in a laser-induced erosion model. Advances in Skin and Wound Care. 2013. 26. 5. 224-229
Naomi Sekiya, Shigeru Ichioka, Dohiko Terada, Sunao Tsuchiya, Hisatoshi Kobayashi. Efficacy of a poly glycolic acid (PGA)/collagen composite nanofibre scaffold on cell migration and neovascularisation in vivo skin defect model. Journal of Plastic Surgery and Hand Surgery. 2013. 47. 6. 498-502
廣川詠子, 横川秀樹, 土屋沙緒, 佐藤智也, 百澤明, 中塚貴志. 当院における遊離組織移植による頭頸部再建手術の検討. 形成外科. 2011. 54. 12. 1389-1396
土屋沙緒, 市岡滋. 躯幹、特に仙骨部・坐骨部・大転子部のlocal flap method. PEPARS. 2011. 58. 95-101
もっと見る
書籍 (3件):
創傷治癒機構から迫る褥創治療のストラテジー
WOC Nursing 2013
局所陰圧閉鎖療法による褥創・下肢難治性創傷の治療
2013
治療後の創処置・感染予防3 局所陰圧閉鎖療法(NPWT)
下肢救済のための創傷治療とケア(照林社) 2011
講演・口頭発表等 (18件):
セラミドの生化学的機能検証
(第4回世界創傷治癒学会連合会議 2012)
クローン病患者に生じた鼻瘤様変化を伴う顔面慢性膿皮症の1例
(日本創傷治癒学会 2010)
セラミドの創傷治癒効果
(第19回日本形成外科学会基礎学術集会 2010)
セラミドの創傷治癒効果 第1報
(第12回日本褥創学会 2010)
シンポジウム6 褥創の局所管理・基本から最新まで 局所陰圧閉鎖療法の実際
(第12回日本褥創学会学術集会 2010)
もっと見る
Works (1件):
難治性創傷の局所陰圧閉鎖療法:VAC ATS治療システム導入とケアのポイント(Expert Nurse(照林社))
2010 -
学歴 (2件):
- 2003 東京大学 医学部 医学科
- 2003 東京大学
学位 (1件):
医学博士 (埼玉医科大学)
経歴 (2件):
2009 - - 埼玉医科大学 医学部形成外科・美容外科 助教
埼玉医科大学 医学部 医学部 形成外科・美容外科 助教
所属学会 (6件):
抗加齢医学会
, 日本頭蓋顎顔面外科学会
, 乳癌学会
, 頭頸部癌学会
, 日本マイクロサージャリー学会
, 日本形成外科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM