研究者
J-GLOBAL ID:200901027720227138
更新日: 2022年09月29日
屋敷 幹雄
ヤシキ ミキオ | Yasiki Mikio
所属機関・部署:
旧所属 広島大学 医学部 医学科
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職名:
助教授
ホームページURL (1件):
http://www.home.hiroshima-u.ac.jp/houi/
研究分野 (1件):
法医学
競争的資金等の研究課題 (2件):
生体中の薬毒物の分析
Analysis of drugs in biological materials
MISC (352件):
カーバメート系農薬. 日本臨床. 2004. 62. 12. 545-547
覚せい剤. 日本臨床. 2004. 62. 12. 472-475
アセトアミノフェン. 日本臨床. 2004. 62. 12. 388-391
分析が有用な中毒起因物質の実用的分析法-その11-メタンフェタミン. 中毒研究. 2004. 17. 3. 281-285
ヒ素化合物検出における迅速検査キット-メルコクァントの有用性. 中毒研究. 2004. 17. 3. 279-280
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特許 (6件):
生体内に摂取された有機リン系農薬の検出方法及び検出キット
有機リン系物質検出キットおよび簡易検出法法
p-アミノフェノール誘導体の検出方法および検出キット
アセトアミノフェンの分析方法および迅速分析用試薬
物品提供方法及び物品収容容器
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書籍 (6件):
中毒治療に役立つ迅速検査法
(株)じほう 2005
薬毒物分析実践ハンドブック
(株)じほう 2002
薬毒物の簡易検査法-呈色反応を中心として-
(株)じほう 2001
薬毒物検査マニュアル
日本法医学会 1999
Analysis of Drugs in Biological Fluids using SPME in Applications of Solid Phase Microextration, Edited by J. Pawliszyn(共著)
Royal Society of Chemistry 1999
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Works (11件):
乱用薬物スクリーニング検査キット(トライエージ)の再評価 国際試薬(株)
2001 -
GC/MS/MSを使用した生体試料中の高感度薬毒物分析研究 ジーエルサイエンス(株)
2001 -
HPLCを使用した生体試料中の薬毒物分析研究 島津製作所
1999 - 2000
生体試料中の薬毒物分析における高圧抽出装置の応用研究 日本ダイオネクス(株)
2000 -
固相マイクロ抽出を使用した生体試料中薬毒物の全自動分析への応用研究 エーエムアール(株)
1999 -
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学歴 (4件):
- 1968 近畿大学 化学研究科 無機化学
- 1968 Kinki University Graduate School, Division of Chemistry
- 1966 近畿大学 理工学部 化学
- 1966 Kinki University Faculty of Science and Engineering
学位 (2件):
医学博士
理学修士
経歴 (5件):
2000 - 2002 広島大学医学部
2002 - - 広島大学大学院医歯薬学総合研究科法医学
1978 - 2000 広島大学医学部
1983 - 1984 スイス連邦国チューリッヒ大学法医学研究所
1968 - 1978 広島大学医学部
委員歴 (5件):
2004 - 2007 日本中毒学会 分析委員会委員長
2002 - 2007 日本中毒学会 広報委員会委員
2002 - 2004 日本中毒学会 保険委員会委員長
1996 - 2004 日本中毒学会 分析委員会委員
2002 - 日本法中毒学会 理事
所属学会 (2件):
日本法中毒学会
, 日本中毒学会
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